都心部を横断する東京メトロ東西線が「日本橋」、「大手町」をはじめ主要エリアに直結。さらに、沿線各駅からの乗り換え・乗り入れにより18路線※1に接続。
ワイドなアクセス網で、通勤はもとより、ショッピング、カルチャー、レジャーなど各スポットへ自由自在に。行動半径の拡がりが、日常の豊かさをひと際高めていきます。
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アクセス
都心へダイレクト＆フレキシブルにアクセス。
思いのままに都心を駆ける縦横自在なアクセス網。
概念図
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2大ターミナル「東京」「新宿」をはじめ、都心全方位を掌中に。
- 東京メトロ東西線「葛西」駅より
東京メトロ東西線利用
東京メトロ東西線利用、
「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え
東京メトロ東西線利用、
｢九段下｣駅で都営新宿線に乗り換え
東京メトロ東西線利用、
「九段下」駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換え
朝も、夜も、スムーズなアクセスで通勤はストレスフリー。
主要エリアへの直通便と多彩な接続ルートが活かせ、朝夕の運行本数も豊富。軽やかに出勤し、ゆったりと帰宅することができるので、慌ただしい通勤ストレスからも解放されます。
※「YAHOO路線」調べ。所要時間には乗り換え、および待ち時間を含みます。
※通勤シミュレーションは、平日、目的地に8時50分着にて調査。（2023年8月時点）終電シミュレーションは、終電時刻を調査。（2023年8月時点）
※通勤シミュレーションは、平日、目的地に8時50分着にて調査。（2023年8月時点）終電シミュレーションは、終電時刻を調査。（2023年8月時点）
｢葛西｣駅前から空港リムジンバスが運行。
旅行や出張も余裕を持って出発。
「葛西」駅前から羽田、成田の両エアポートへ直通バスが利用できます。旅行に、出張に。空路のアクセスも快適にサポートします。
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空港直通リムジンバス
※掲載の空港アクセス情報は京浜急行バスホームページによるものです（2023年8月現在）。
ALL CONTENTS本物件の詳細
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※1：18路線とは｢中野｣駅：JR中央線・JR総武線、｢高田馬場｣駅：JR山手線・西武新宿線、｢飯田橋｣駅：JR総武線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ南北線・都営大江戸線、｢九段下｣駅：東京メトロ半蔵門線・都営新宿線、｢大手町｣駅：東京メトロ千代田線・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ半蔵門線・都営三田線、｢日本橋｣駅：東京メトロ銀座線・都営浅草線、｢茅場町｣駅：東京メトロ日比谷線、｢門前仲町｣駅：都営大江戸線、｢西船橋｣駅：JR総武線・JR武蔵野線・JR京葉線・東葉高速鉄道を重複を除きカウントしたものです。（2023年12月現在）
※掲載の概念図は地図を基に描きおこしたものであり、距離・縮尺等は実際と多少異なります。
※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:00〜9:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。（※Yahoo路線情報 2023年7月版調べ）
※掲載の情報は2023年12月現在のものです。
※掲載の写真は2023年9月に撮影されたものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m＝1分として算出し、端数は切り上げております。
※image photoと記載のある写真は全てイメージです。
※掲載のエントランスホール完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
※掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影したもので 、本物件とは異なります。 家具・調度品等 オプション仕様および設計変更は販売価格に含まれておりません。
お問合わせ
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優先してご案内させていただきます。
オープンレジデンシアについて
マンションの新たな価値を提供する「オープンレジデンシア」
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
「都心」×「駅近」の魅力を最大化。
都心で叶える、時間を有意義に使える暮らし。通勤時間や満員電車のストレスを減らし、家族との時間や自分の時間を楽しむことができます。
また、医療機関や公共施設、お洒落なお店や24時間営業のサービスが充実しているのも都心ならでは。ゆとりと彩りのあるライフスタイルを叶えます。
オープンハウス・ディベロップメントは、独自のノウハウで土地の魅力と可能性を最大限に引き出します。例えば、斜線制限のある土地は、最上階をメゾネットのペントハウスという特別仕様に。
不整形地ならマンションと戸建て住居を共同開発することで整形地に。卓越した企画力で土地の価値を高めます。
駅からの距離が近いほど、リセールバリュー（再販価値）は高く、住み替え時にも好条件で販売できる傾向があります。「オープンレジデンシア」の駅距離時間（徒歩時間）は4.96分（2017年平均）。人気がある一方で供給数の少ない都心の駅近物件は、新築時はもちろん中古でも資産価値を維持しやすいと言えます。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万～1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
全物件でオーダーシステムを採用。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
BASIC MENU
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ（3段階）、洗面台の高さ（3段階）、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。
