よくいただくご質問

よくいただくご質問

ご購入者様の声

探し方について

Q.購入までの流れがわかりません。
A.まずはマンションギャラリーに来場してみましょう。
総合マンションギャラリーにて、複数物件のご紹介を行っております。
物件の探し方やポイントなど営業マンが購入までの流れをご説明いたしますので、
探し方がわからない方、条件が決まっていない方も、お気軽にお越しください。
Q.どんな物件がいいかも、今購入するかも決まっていないのですが、マンションギャラリーに行ってもいいですか?
A.もちろんです。情報収集の場としてご活用ください。
購入までの流れや、探し方、図面の見方など基本的な内容もご説明いたしますので、お気軽にお越しください。
また、実際にマンションギャラリーにて新築の設備仕様を体感頂くと実感がわき、生活のイメージがつかめるので、希望が具体的になる方もいます。
関連情報
Q.どんな方が購入していますか?
A.30代、40代を中心に幅広い層の方にご支持いただいております。
20代から80代まで、多くのお客様にご支持いただいております。
購入者様のご年齢割合
購入者様のご年齢割合
集計期間:2016年1月~2018年10月
購入者様(世帯主様)のご年収
購入者様(世帯主様)のご年収
集計期間:2016年1月~2018年10月
Q.一人でマンションを購入する方はいますか?
A.弊社のマンションの場合、約4割が単身者様、約3割がご夫婦様です。
「都心×駅近」の立地にこだわって分譲している為、弊社のマンションは総合的に交通利便性・買い物利便性・資産性が高く、
購入者様は単身者様・ご夫婦様が中心です。
購入者様のご家族構成割合
購入者様のご家族構成割合
集計期間:2016年1月~2018年10月
Q.購入と賃貸で悩んでいます。
A.日本人の約62%は持ち家です。
一生賃貸という選択肢ももちろんあると思いますが、購入と賃貸では、生涯コストが異なります。
賃貸の場合は、家賃を払い続けなければいけないのに対し、購入の場合は、ローンを支払っている間は、賃貸と負担額はあまり変わらないかもしれないですが、完済してしまえば、かかる費用は維持費のみです。
更に、購入の場合は、その物件が資産として手元に残ります。

※総務省統計局「平成25年住宅・土地統計調査結果」
Q.オーダーシステムって何ですか?
A.間取りや、設備仕様などお部屋の中を自由にカスタマイズできる弊社独自のシステムです。
専属の設計士とお打ち合わせを重ね、各居室の広さ・間取りやカラー、仕上げの設備仕様まで
心から満足頂ける住空間を1邸1邸創り上げます。※住戸ごとに期限がございます。

お金について

Q.物件価格以外にどのような費用がかかるの?
A.諸費用と呼ばれる費用がかかります。
諸費用の内訳は住宅ローン保証料、登記費用、管理準備金、修繕積立基金、固定資産税清算金、火災保険などです。
借入金額や物件価格によっても異なりますが、おおよそ物件価格の2~5%が目安と言われております。
Q.住み始めたあとにかかる費用が知りたい。
A.管理費・修繕費、固定資産税・都市計画税等です。
購入初年度のみ、「不動産取得税」もかかります。固定資産税・都市計画税は、条件を満たした住宅については、軽減措置を受けられます。
Q.自己資金はどのくらい用意したらいいの?
A.目安は物件価格の2割です。
物件価格以外にも費用がかかりますので、目安は物件価格の2割と言われております。
ですが、最近は低金利時代の為、出来る限り多くローンを組まれるお客様もいらっしゃいます。
購入者様の自己資金割合
購入者様の自己資金割合
集計期間:2016年1月~2018年10月
Q.どれくらいのローンが組めるの?適正な借入額は?
A.借りられる額と返せる額は違います。
最近は低金利時代のため、金融機関によっては年収の約10倍まで借入できる場合がございます。
ですが、借りられる額と返せる額が必ずしも等しいわけではございません。
お客様のライフスタイル・収支バランスなどによって、適正な借入額は異なります。
購入者様のローン借入年収倍率割合
購入者様のローン借入年収倍率割合
集計期間:2016年1月~2018年10月
関連情報
Q.自分だけの収入ではローンが組めないのでは?
A.ご夫婦でお借入する「ペアローン」や「収入合算ローン」がございます。
ご夫婦様それぞれでローンを組む「ペアローン」やお二人の年収を合算して試算する「収入合算ローン」がございます。
共働きのご家庭の増加とともに、実行件数は伸びております。
Q.ローンの支払はいつから始まるの?
A.住宅ローン「実行」(物件引き渡し)後です。
住宅ローンは「実行」までに、「仮審査」「本審査」「契約」と大きく3つのフローがあります。
実際にお支払いが発生するのは「実行」後です。ローンの本審査や契約をしても、毎月のお支払が始まるわけではございません。
Q.転職を考えているのですが、ローンは組めますか?
A.転職前のお借入を推奨しております。
住宅ローンの審査項目は大きく分けて次の6つです。※ 1.借入状況、2.勤務先、3.勤続年数、4.収入、5.完済時年齢、6.健康状態
転職は上記項目のうち「勤続年数」において不利になるケースがあります。金融機関やその他条件によっては勤続年数が短くても借入が可能な場合もございますが、転職前のお借入を推奨しております。
※審査基準は金融機関により異なります。
Q.住宅ローンの本審査が通ったので、転職しても大丈夫ですか?
A.金銭消費貸借契約(ローン契約)時に本審査と内容が異なる場合、契約できません。
住宅ローンの本審査が通れば、手続きは終了と思っているお客様も少なくありません。
ですが、本審査は契約の予約にすぎません。本審査が承認となり、一安心したところで転職をしてしまうと、
本審査の承認内容と契約内容が異なってしまうため、審査無効となり再審査が必要になります。
Q.住宅ローン減税って何ですか?
A.購入後10年間に渡り最大400万円の税金が控除される制度です。
住宅ローンの年末残高の1%を上限に、最大400万円(40万円年×10年間)の税金が所得税より控除される制度です。
控除を受けるためには、内法面積が50m2以上であること等の諸条件がございます。※2018年10月時点

建物について

Q.マンションと戸建、どちらが良いの?
A.お客様のライフスタイルによりけりです。
マンション・戸建それぞれにメリットがあります。
お住まいの方が重視されるポイントやライフスタイルによって、「住み心地のよさ」は異なります。
Q.地震が多くて不安です...物件を見るときに気にすべきポイントはありますか?
A.構造よりも、重要なのは地盤です。
まずはその建物がどのような地盤に建っているかを確認しましょう。「免震」や「制震」等の構造の前に、地盤が建物の破損に大きく影響します。
そのうえで、1981年5月以降に建設された「新耐震基準」の建物であるか、を確認しましょう。
Q.大規模と小規模、どちらが良いの?
A.お客様のライフスタイルによりけりです。
大規模・小規模それぞれにメリット・デメリットがあります。
お住まいの方が重視されるポイントやライフスタイルによって、「住み心地のよさ」は異なります。
  • 大規模の魅力は、「スケールメリット」です。住人が多いため、1戸当たりの管理費や修繕積立金が抑えらます。
    また、共用部が充実している物件も少なくありません。ただし、反対に自分が使用しない施設があっても管理費を負担する必要があります。
  •  
  • 小規模の魅力は、住人が少ないからこその良さがあります。住民同士が顔見知りになりやすく、コミュニティが形成されやすい点です。
    管理組合の合意形成もスムーズに進みます。ただし、反対に管理組合の役職を担当する機会が増える可能性があります。
Q.ペットは飼えますか?
A.飼育可能です。
1住戸2匹まで(小鳥などの場合は1籠まで)飼育可能です。
管理規約にて体長や体重の制限がございます。サイズの目安として、犬の場合は小型~中型犬くらいです。

将来について

Q.将来引っ越さなければいけなくなった場合、どうしたらいいの?
A.賃貸に出す方、売却される方がいらっしゃいます。
賃貸・売却方法のご説明や斡旋も可能でございますので、ご契約時の営業担当にお気軽にご相談ください。
Q.アフターサービスはちゃんとしているの?
A.引渡し後も定期点検を実施しております。
お住まいになってからも、安心してお過ごし頂けるように、3ヶ月・1年・2年を目処に定期点検を実施しております。