全国分譲マンション 供給戸数ランキング(2022年)
1
オープンハウス
グループ
5,721戸
2
野村不動産グループ
4,240戸
3
三井不動産グループ
3,420戸
4
住友不動産グループ
3,109戸
5
大和ハウス工業グループ
2,575戸
株式会社オープンハウスグループは、「2021年・2022年 全国分譲マンション 売主グループ別供給戸数ランキング」において2年連続第1位(※1)を獲得。
当社は、『「お客さまが求める住まい」を愚直に追求し続けます。』を企業理念に掲げ、今後もより多くのお客様に、立地にこだわったリーズナブルな価格の住宅を供給できるよう取り組んでまいります。
オープンハウス・ディベロップメントは、2021年・2022年 東京23区のマンション供給棟数No.1を獲得。
オープンハウスグループで土地の仕入れから、企画・開発、販売までを一貫して行うことで、お客様に“等身大”の「都心」×「駅近」マンションを提供しています。
東京23区分譲棟数ランキング(2022年)
1
オープンハウス・
ディベロップメント
25棟
2
住友不動産
14棟
3
三菱地所レジデンス
12棟
4
三井不動産レジデンシャル
12棟
5
モリモト
9棟
2017年に名古屋展開をスタートしてから、2021年・2022年と 名古屋市事業主別 供給棟数ランキングでNo.1を獲得。
首都圏で培った技術やノウハウを活かし、「好立地」な物件を提供しています。
名古屋市供給物件数ランキング(2022年)
1
オープンハウス・
ディベロップメント
14物件
2
プレサンスコーポレーション
9物件
3
宝交通
4物件
4
矢作地所
3物件
5
JR西日本プロパティーズ
3物件
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。
オープンハウス・ディベロップメントは、総合不動産企業であるオープンハウスグループの一員です。土地の仕入れから企画・設計・建築・販売まで一貫して、グループで行うことで、お客様のニーズに合った“等身大”の住まいづくりを実現しています。