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名古屋を代表する2つの都心、
名駅エリア、栄エリアが
暮らしのフィールドになる。
2つの都心から広がる都市機能の発展は
東西軸で結ばれやがてひとつに繋がっていく。
2つの都心が交差するポジションに位置する丸の内だからこそ、
その双方を手中にする自由なライフスタイルが叶います。
心から落ち着くことができる、
都心の静穏を。
城下町の系譜を継承し、官公庁やオフィス街として
栄えてきた丸の内界隈。
大通りから中に入った現地周辺は都心でありながら
穏やかな住環境が広がります。
隠れ家的なグルメスポットが多数集まるのも
このエリアの魅力のひとつです。
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THE KAWABUN NAGOYA[イタリアン]/徒歩8分「イノバス丸の内」から約600m
「オープンレジデンシア丸の内 THE COURT」から約610m
川越[懐石]/徒歩4分「イノバス丸の内」から約300m
「オープンレジデンシア
丸の内 THE COURT」から約310m
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GLACIER X[スイーツ]/徒歩12分「イノバス丸の内」から約890m
「オープンレジデンシア丸の内 THE COURT」から約900m
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CLASSICO CUCINA ITALIANA[イタリアン]/徒歩6分「イノバス丸の内」から約470m
「オープンレジデンシア丸の内 THE COURT」から約480m
料亭 河文[日本料理]/徒歩8分「イノバス丸の内」から約590m
「オープンレジデンシア丸の内 THE COURT」から約600m
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RAYARD Hisaya-odori Park/徒歩16分「イノバス丸の内」から約1,220m
「オープンレジデンシア丸の内THE COURT」から約1,230m
名駅、栄、2つの都心から広がる
開発の波及。
市街地の整備が進み、
進化が楽しみな都心エリアの将来価値。
名駅、栄エリアは
「都市再生緊急整備地域」の指定を受け
緊急かつ重点的な市街地の整備が加速。
様々な開発により更なる発展が
期待され暮らしは進化していきます。
現地周辺の航空写真(2019年10月撮影)
名古屋駅エリア
リニア中央新幹線
名古屋~品川間を約40分で結ぶ計画のリニア中央新幹線建設工事が進行中。
※2027年度リニア中央新幹線開業(予定)(東京-名古屋間)※2045年度リニア中央新幹線延伸(予定)(東京-大阪間)※計画内容は変更となる場合があります。(2025年3月時点)出典:名古屋市公式ホームページより
名鉄名古屋駅地区再開発
商業施設やオフィス、ホテル、交通施設など新たなランドマークを目指す計画。
※名鉄名古屋駅地区再開発事業(2033年度1期本工事竣工予定、2040年代後半2期本工事竣工予定)/事業の概要並びに施設整備状況につきましては、名古屋鉄道が発表した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。(2025年3月時点)出典:名古屋鉄道公式ホームページより
名古屋駅駅前広場再整備
名古屋の顔となるターミナルにふさわしいしい歩行者空間、スムーズな乗換空間を整備する計画が進められています。
※工事は着工済み、完了予定時期/2027年度以降※再整備の概要並びに計画内容は変更となる場合があります。(2025年4月時点)出典:名古屋市公式ホームページより。
栄エリア
中日ビル
多彩な商業施設や多目的ホール、憩いの開放空間「屋上広場」、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」等を配置した、高さ158mのランドマークが2024年にオープンしました。
※中日ビルホームページより
ザ・ランドマーク名古屋栄
栄エリアで最も高い地上41階、約211mの新たなシンボルタワーが誕生。コンラッド名古屋やTOHOシネマズ、J.フロント リテイリンググループによる商業施設が出店予定。
※2026年3月に竣工予定※2026年夏頃に開業予定 出典:プレスリリース資料より
久屋大通公園南エリア再整備構想
北エリアに続き南エリアも再整備が予定されています。ウォーカブルタウンのコアとなる、人が集い賑わいを創出する空間づくりが検討されています。
※名古屋市ホームページより
| ショッピング | イノバス丸の内 | オープンレジデンシア 丸の内 THE COURT |
|---|---|---|
| 医療施設 | ||
| 公共施設等 | ||
| 公園 | ||
| 教育機関 | ||
| スポーツ施設 | ||
マンションについて

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。

共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる3段階のオーダーシステムをご用意。無償の「BASIC コース」と有償の「BASICプラスコース」及び「PREMIUM コース」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
PREMIUM コース
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーシステムです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンカウンターの高さ、洗面台の高さを、使いやすさに応じて3段階から選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
※構造・建築条件により、変更不可の場合がございます。
※一部対象外の物件もございます。













