「オープンレジデンシア栄」
新発表
2000年以降で「栄」駅距離最短※1
名古屋都心は、存外に広い。だが、真の中枢と呼べる街は、どれくらいあるのだろう?「栄」駅を徒歩わずか3分の距離に従える、比類なきポジション。利便も、歓びも、誇りも、欲望も、思いのままに享受する羨望のライフステージ。「オープンレジデンシア栄」。それは、全方位、あらゆる刺激に身を委ねる、かつてないアッパーライフの基地。幾千の煌めきが、まだ見ぬ未来風景が、貴方を待っている。
中枢に、生きる。
「都心」×「駅近」の魅力
通勤時間や満員電車のストレスを減らし、家族との時間や自分の時間を楽しむことができます。
医療機関や公共施設、お洒落なお店や24時間営業のサービスが充実しているのも都心ならでは。
駅からの距離が近いほど、リセールバリュー(再販価値)は高く、住み替え時にも好条件で販売できる傾向があります。
- ※1 2000年以降に名古屋市で発売された分譲マンションで「栄」駅最短距離に位置するのは本物件となります。株式会社ナインスカラー調べ 2024年3月現在
- ※2 総戸数98戸の内、84戸が南向き。
- ※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
- ※掲載の写真は2021年5月・2022年7月に撮影されたものです。(image photoを除く)
- ※掲載の内容は2024年6月現在のものです。
- ※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
- ※掲載の図面は計画段階のものであり、施工上の都合・改良等により変更する場合があります。予めご了承ください。
- ※タイプまたはお部屋によっては、オーダーシステムの対応ができない場合がございます。
- ※掲載の写真は現地周辺の航空写真(2024年3月撮影)に現地を示す光等をCG合成、一部CGを加工したもので、実際とは異なります。
- ※掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影したもので、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様及び設計変更は販売価格に含まれておりません。
- ※販売を開始するまでは、契約または予約の受付及び申し込みの順位の確保には応じられません。(販売予定時期:2024年12月中旬)
- ※予定販売戸数を、一括して販売するか、数期に分けて販売するかは、現在未確定です。今後行う本広告において、確定情報を掲載いたします。
- ※販売戸数が未定の場合のご注意:間取り、専有面積が変更になることがございます。これらと、その他の未定部分については本広告時までに確定致します。予めご了承ください。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。