「安城」駅へ徒歩わずか5分。
圧倒的なアクセシビリティを
有する地。
それはきっと、想像を超える軽やかさ。「安城」駅は新快速や快速も停車する基幹駅で、「刈谷」駅や「金山」駅はもちろん、将来開通予定のリニア中央新幹線が停車する「名古屋」駅にも直通。圧倒的な利便が、暮らしを彩ります。
「安城」駅より
JR東海道本線で直通。
「三河安城」駅から東海道新幹線を活用
「安城」駅の隣駅「三河安城」駅からは、東海道新幹線が利用可能。出張や旅行などで遠方へ向かう際の交通手段として気軽にご利用いただけます。
「安城」駅南のバスターミナルから、
市内各所へ。近郊都市へ。
「安城」駅南のバスターミナルには、名鉄バスとあんくるバスが乗り入れ、安城更生病院やデンパークなどのほか、「東岡崎」駅方面や「新安城」駅方面へも運行。多方面へのアクセスを叶える交通インフラとして機能しています。
- 「JR安城駅」停 徒歩4分(約260m)
- 名鉄バス3路線運行
- あんくるバス6路線運行
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。