

御幸の浜(徒歩2分/約130m)
LIFE STYLE
いつもいつまでも、
海がある暮らしを傍らに。

海が開かれる。
さまざまな時へと導く
トンネルのその先に。









「オープンレジデンシア小田原マーレ」の目の前、徒歩2分。
"海へとつづくトンネル"を抜けると、
一瞬にしてシーンが切り替わり、
日常を忘れるかのような遥かな水平線が広がります。
その場所は、伊豆半島や三浦・房総半島までが
見渡せる雄大な"御幸の浜"。
朝焼けを眺めながら砂浜を散策したり、
海風に吹かれながら波音に耳を傾ける。
ランニングやウォーキングでリフレッシュしたり、
夏場には海水浴を愉しむなど、
海が近くにある日常は暮らしを豊かに彩り、
ウェルネスなライフスタイルをかなえます。
訪れる場所だった海を、
これからは暮らしの一頁に。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※表示の徒歩分数は1分=80mで計算した概算であり、端数は切り上げています。
※掲載の写真は2023年7月に撮影したものです。
※image photoの表記のある写真は全てイメージです。

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。