住んでいた賃貸マンションの契約更新を前に、新しい住まいへの転居を考えていたO様。不動産巡りをしていたときに、偶然、街角でオープンハウスレジデンシアの看板を持ったスタッフと出会います。「賃貸マンション、中古マンションを見ていたのですが、どの物件も高くて…。中古も新築も同じくらいの価格なら、新築がいいかもしれないと思っていた矢先でした」。O様は、すぐにインフォメーションセンターを訪れ、そこから数ヶ月で購入を決められました。
都心の高級住宅街にあり、駅から徒歩5分。主要駅へのアクセスもスムーズです。また、高台にあるため、自然災害にも強いというのもこの立地の魅力です。「営業の方に、ここは区内でも新築マンションがあまり建っていないエリアで、過去10年間でも1%を切るほどだと聞きました。また、今後もマンションが立つ可能性は低いということだったので、希少価値が高いと感じましたね」。O様は、将来的に賃貸に出したり売却することも想定し、この立地なら資産価値が維持できると購入を決断されたといいます。
「ベランダからの眺望が気に入っています。日中にはスカイツリーが見え、夜には都心の夜景を楽しむこともできます」とO様。毎日忙しくお仕事をされていますが、開放的な眺望で気分をリフレッシュしているそうです。
コンパクトながら、広々とした空間設計にも満足いただいているご様子で、「ある程度ものを置いても、スペースに余裕があるんです。そこに、電子ピアノや本棚を置いて、趣味のスペースをつくれたのはうれしいですね。また、リビングも広々としているので、友人を呼んでご飯やお酒を楽しんだり、テレビを見ながら筋トレもできるんですよ」とにこやかに話されました。
O様がこだわったのは、洗面室へ入るドアの配置です。オーダーシステムを活用し、もともと廊下側についていたドアを、ベッドルームから洗面室へ入れるように変更されました。そして、ドアがあった部分を塞いで壁にし、洗面室内にメイクスペースを確保しています。「ホテルのように、ベッドルームと洗面室が行き来できるようにしたかったんです。こうすることで、廊下を出入りすることなく、メイクや着替えなどの身支度ができます。自分のオリジナルの発想をリーズナブルな価格で実現できたので、オーダーシステムを使ってみてよかったです」とうれしそうに話してくださいました。
女性の住宅購入について、不安などをうかがうと、「女性が資産形成することを躊躇させるジェンダーバイアスが存在することは理解していますが、1人の大人として自分の望む生活を自分の力で実現することは、自信にもつながるのでとても良い選択でした」。そうお話しされるO様はとても輝いてました。
オープンレジデンシアを購入してよかったと思うことは、自分が払っている家賃が無駄にならずに資産になるということ。そして、オーダーシステムによって床の配色やドアの位置の変更など、オリジナリティをもって自分の家をつくれたことです。人生の今の段階で、この価格、この広さ、この立地のマンションを購入できたのは100点満点に近いと思います。
若者に人気の街ながら閑静な住宅街。職場までのアクセスも良好
期待以上の設計変更で、より暮らしやすい理想の空間を実現
“貯蓄しながら住む”という新たな感覚
気持ち的にもゆとりが生まれる空間を実現
良き“縁”に恵まれて。めぐりあった安心して暮らせる場所。
購入したことで得た、暮らしの土台を持つという喜び。
理想の生活をより具体化することで、何が必要か見えてくる。
等身大の暮らしを叶えてくれた、初のマンション購入。
住まいは生き方そのもの。自分の今と未来をあらわす。
希望条件を一つずつ達成しながら資産価値もアップさせていく。