30代前半にして、新築のオープンレジデンシアを購入されたI様。2~3年くらい前から、元々住んでいたエリアで、一人暮らし向けのマンションを探していたそうです。しかし、ファミリー層向けの2LDKや3LDKはあっても、1LDKの物件は、なかなか見つかりませんでした。あったとしても、駅から離れたところだったといいます。
「いい物件があれば」と思い気長に探していたところ、昨年末、たまたまインターネットを見ていて、オープンレジデンシアの広告が目に留まりました。I様は、すぐにインフォメーションセンターへ。営業担当と、2時間以上かけて納得いくまで相談されて、「希望通りの物件でしたし、『家賃を払い続けるのはもったいないな』という思いもあり、5日後には購入を決めました」。
I様がこのエリアで物件を探していた理由は主に3つあります。
1つは、交通利便性の良さです。最寄り駅には2路線が乗り入れ、さらに地下鉄の直通運転もあり、実質3つの路線が便利に使えます。「複数路線が乗り入れているので、どちらかの路線がストップしても、通勤できるのは安心ですよね。それに、駅近なのも魅力です」とI様。
2つ目は、エリアの将来性です。駅周辺の再開発が進んでおり、商業施設や住宅のさらなる発展が見込まれています。
そして3つ目は、安全性です。この辺りは地盤が固く地震など災害に強いというのもポイントでした。こうしたことを総合的に見て、「立地の優位性が高く、今後の資産形成を考えても最適な物件だと思いました」と話してくださいました。
住み心地をうかがうと、「セキュリティやプライバシーがしっかり守られているのがいいですね。以前は賃貸アパートに住んでいたので、比べるととても快適です」とI様。分譲マンションならではの設備・仕様にもご満足いただいているご様子でした。1階のため、購入前はプライバシーについても気になっていたそうですが、「パーテーションや植栽で外からの視線が遮られているので気になりません。それでいて、日差しはしっかり入るので快適に過ごせます」とおっしゃいます。
お気に入りの場所はリビングダイニングなのだそうです。「空間に合わせて家具をオーダーメイドしたんですよ。テレビを見ながらくつろいだり、仕事をしたり、勉強をしたり……、1日中ここにいます(笑)」と、ここでの暮らしを満喫されていました。また、「友人が遊びにきた時に、玄関の高級感に驚いていましたね。こんな大理石調のデザインはなかなかないですよね」と、笑顔で話してくださいました。
「いつかマンションを購入したい」と思いながらも、特に計画的に準備していたわけではなかったというI様。しかし、「オープンハウスさんにいろいろと相談にのっていただいて、入居までスムーズに進みました。転職して1年経っていないというのがあって、面倒な手続きもあったのですが、金融機関との交渉もやっていただいて助かりました。おかげさまで、購入に関する手続きよりも、引越しが一番大変だったと思うくらいです」と、笑顔で話してくださいました。
また、I様は、他の区のオープンレジデンシアとも迷っていらっしゃったそうですが、「『資産形成を重視するなら』と担当の方にアドバイスいただいて、現在の物件にしたんですよ」と話されます。「オープンハウスさんには本当に親切にしていただきました」と嬉しいお言葉もいただきました。
30代の男性は、キャリアチェンジや転勤などで、ライフステージが大きく変わる可能性があります。私も、将来的に海外で働きたいと思っています。しかし、立地優位性の高いマンションを購入すれば、安心ですよね。資産にもなりますし、ライフスタイルが変わっても、売却したり賃貸に出したり、柔軟に対応できますから。
等身大の暮らしを叶えてくれた、初のマンション購入。
住まいは生き方そのもの。自分の今と未来をあらわす。
偶然の出会いから、新築マンション購入へ。
希望条件を一つずつ達成しながら資産価値もアップさせていく。
街、建物、造り手とお客様。理想的な住まいは出合いから始まる。
オーダーシステムをとことん活用して、思い通りの住まいを実現。
都心近くでありながら、手の届く価格帯だったオープンレジデンシア。
将来のライフスタイルを考えて、人気の高いエリアを選択。
将来のライフスタイルを視野に入れ、心地よく過ごせる住まいを。
オーダーシステムで自分たちらしく暮らせる空間に。