![ACCESS](img/kv_sp.jpg)
![ACCESS](img/kv_pc.jpg)
![ACCESS](img/kv_tittle.png)
用途で選べる
マルチアクセス。
金山・名古屋・栄へ
ダイレクト。
地下鉄2路線3駅が徒歩圏に。
地下鉄桜通線・名城線・
名鉄名古屋本線※1を駆使して
目的地に合わせて駅を選べるマルチアクセス。
3つの都心へ乗り換えなしでダイレクトに
繋がります。(※1瑞穂ヒルズのみ)
![オープンレジデンシア瑞穂ヒルズ](img/contents_img01_sp.png)
![オープンレジデンシア瑞穂ヒルズ](img/contents_img01_pc.png)
![オープンレジデンシア瑞穂公園前](img/contents_img02_sp.png)
![オープンレジデンシア瑞穂公園前](img/contents_img02_pc.png)
3つの都心へダイレクトアクセス
![KANAYAMA](img/contents_img03.jpg)
![NAGOYA](img/contents_img04.jpg)
![SAKAE](img/contents_img05.jpg)
三河方面やセントレアへの
アクセスも軽快に。
![image photo](img/contents_img06_pc.jpg)
![image photo](img/contents_img06_sp.jpg)
![高速道路アクセスも軽快](img/contents_img06-ttl_pc.png)
![高速道路アクセスも軽快](img/contents_img06-ttl_sp.png)
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ストレスフリーなカーライフを応援
全台平置駐車場
敷地内の駐車場はすべて出入庫がスムーズな平置駐車場を採用しました。子育て中のベビーカーを利用される方やお身体の不自由な方の駐車にも安心です。混雑や出し入れの煩わしさから解放され時短を実現、SUVやワンボックスなどのハイルーフ車の駐車にも対応、ストレスフリーなカーライフをお届けします。
※駐車可能なサイズには制限があります。
![ストレスフリーなカーライフを応援全台平置駐車場](img/contents_img07.jpg)
![](/k_parts/img/point1.png)
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
![](/k_parts/img/point2.png)
![マンション建築費用比較表](/about/img/img-05.jpg)
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
![](/about/img/img-06.jpg)
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
![](/k_parts/img/point3.png)
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
![マンション建築費用比較表](/about/img/img-07.jpg)
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
![](/about/img/img-08.jpg)
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。