名古屋駅東エリア、
中枢に住まう価値
名古屋を代表する都市機能の集積地、
名古屋駅東エリア。
名古屋駅の華やぎを謳歌し、
イオンモールの利便を享受、
ノリタケの森の美しい風景に癒される。
暮しやすい都心がここにあります。
発展する名古屋駅前、
都心の華やぎ
訪れていた街が、暮らす街に。
名古屋のランドマーク、
駅前超高層ビル群に集積する
商業施設の数々を日常使い。
ブランドショップや飲食店など最先端の
トレンドが暮らしを彩ります。
自由に、あなたらしく、
都心の利便を思いのままに
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ジェイアール名古屋タカシマヤ/
徒歩10分(約760m) -
JRゲートタワー/
徒歩8分(約580m) -
大名古屋ビルヂング/
徒歩9分(約680m) -
名古屋ルーセントタワー/
徒歩8分(約590m) -
JPタワー名古屋/
徒歩7分(約550m) -
ミッドランドスクエア/
徒歩11分(約860m) -
名鉄百貨店/
徒歩12分(約920m) -
ユニモール/
徒歩11分(約810m)
住みたい街ランキング第1位「名古屋駅」
ターミナル駅の人気の高さが鮮明に。
SUUMO住みたい街ランキング(2023)で、名古屋駅は第1位を獲得。第2位は金山、第3位は豊橋とターミナル駅が上位にランクイン。ターミナル駅では卓越した交通利便性に加え、周辺にオフィスも集積しており、職住近接というライフスタイル人気の高まりがうかがえます。
&
future
リニア中央新幹線をはじめ、
更なる発展へ、
再開発計画も進行
リニア中央新幹線駅の整備をはじめ、
名古屋駅周辺では更なる開発計画が
進行中です。
リニア開業による巨大経済都市圏
現在リニア中央新幹線の建設工事が進行中。開通後は東京~大阪間を約67分で結び、人口約7,000万人の巨大経済都市圏が誕生します。品川まで約40分で繋がる、中心に位置するスーパーターミナル名古屋駅の価値。リニア駅周辺では面的整備が進められています。
※2027年度リニア中央新幹線開業(予定)(東京-名古屋間)
※2045年度リニア中央新幹線延伸(予定)(東京-大阪間)
※計画内容は変更となる場合があります。(2024年11月時点)
出典:名古屋市公式ホームページより
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image photo 名鉄名古屋駅地区再開発
名鉄名古屋駅から笹島交差点
南北約400mに及ぶ大規模開発。- ※
- 2024年度に事業の方向性を判断する方針、工事完了予定時期/未定
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- 再開発事業の概要並びに計画内容は変更となる場合があります。
(2024年11月時点)
出典:名古屋鉄道公式ホームページより。
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ターミナルスクエアイメージ(名古屋市ホームページより) 名古屋駅駅前広場再整備
名古屋の顔となるターミナルに相応しい
快適な乗換空間の整備計画。- ※
- 工事は着工済み、完了予定時期/2027年度以降
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- 再整備の概要並びに計画内容は変更となる場合があります。(2024年11月時点)
出典:名古屋市公式ホームページより。
専門店155店舗が集う
ショッピングモール
日々の暮らしに必要なものが揃う。
最先端の大型ショッピングモールへ徒歩8分。
東海エリア初出店の店舗も多い
商業施設とオフィス、公園が
一体となったショッピングモール。
東海エリア初出店の店舗41店舗を含む、全155店舗を擁する大型ショッピングモール。「自然と自然になれる場所」をコンセプトに、都心でありながら緑に寄り添うロケーションを活かした店舗設計。22時まで営業のイオンスタイルから、各種専門店、レストラン・フードコートなど魅力的な店舗が充実。コニカミノルタプラネタリウムやブックストア、クリニックモールなども併設しています。
美しい風景に癒される、
潤いの都心
名駅エリア都心のオアシス約34,000㎡の
広大なノリタケの森の癒し、
暮らしやすい穏やかな住環境。
広大な敷地に森と水辺の癒し、
心を潤す美しい散策スポット
約34,000㎡の敷地内には、ビオトープや、せせらぎ、噴水広場など豊かな自然を体感できる散策の森をはじめ、歴史を感じる明治時代の赤レンガ建築、ノリタケボーンチャイナの製造工場クラフトセンターやミュージアムなどを設置。気軽に楽しめるスポットです。
マンションについて
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。