キャプションが入ります

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REDEVELOPMENT

暮らしを変える大規模な開発が進行中。
交通広場や商業施設が融合し、
生まれ変わる駅北口。

駅前開発エリアでは大型商業施設の開業や、
交通広場の整備が計画されており、
今後より暮らしやすい環境が整備される予定。
徒歩圏内で様々な施設を使いこなす、
軽やかで瑞々しい暮らしを叶える生活舞台が
整えられています。

航空写真(2023年4月撮影)

航空写真(2023年4月撮影)

利便性の高い駅前を目指し
北綾瀬駅周辺で進められるまちづくり方針。

駅前交通広場
の整備

大規模商業施設
の計画

緑や住環境の
維持・保全

※上記内容は北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画事業(計画協議中)によるものです。事業概要並びに施設整備状況につきましては足立区が発表した情報に基づいています。駅前広場・商業施設は令和6年度中完成予定。また、計画内容は今後変更となる場合があります。(出典:足立区ホームページ/2023年5月現在)

−足立区公式YOUTUBEチャンネル「動画deあだち」より−

新しく誕生する商業施設と駅を結ぶ
ペデストリアンデッキや
駅前交通広場の整備を予定

北綾瀬駅北側では三井不動産による
大型商業施設が建設予定。
駅と直結するペデストリアンデッキの
整備も計画されています。
さらに、交通機能を高め賑わいを創出する
駅前交通広場の整備など、駅前の風景が
大きく変わる計画となっています。

完成予想図

完成予想図

※上記内容は北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画事業(計画協議中)によるものです。事業概要並びに施設整備状況につきましては足立区が発表した情報に基づいています。駅前広場・商業施設は令和6年度中完成予定。また、計画内容は今後変更となる場合があります。(出典:足立区ホームページ/2023年5月現在)

三井不動産による
新たな大型商業施設が誕生予定

地上4階建て、敷地面積約8,700m²(約2600坪)、
延べ床面積は約32,000m²(約9700坪)の
スケールを誇る新たな商業施設が誕生予定。
街の活気やさらなる暮らしの
利便性向上が期待されます。

※出典:足立区ホームページ内「北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画事業(計画協議中)」より(2023年5月現在)

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駅近ポジションにおける
リセールバリュー。

リセールバリューとは、新築分譲時の価格と現在の中古流通価格を比較した価格維持率のことで、
一般的に駅から近いほど、資産価値は下がりにくいと言われています。
最寄り駅徒歩5分以内の物件は、グラフで示されているように150%超と高い維持率となっております。

乗降人員数グラフ

※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。
※東京カンテイ調べ(2023年7月)

近年急速に進化を遂げる「北綾瀬」駅

2019年に東京メトロ千代田線直通運転を開始した
「北綾瀬」駅は
新型コロナウイルス感染拡大による
緊急事態宣言が発令された2020年まで、
乗降人員数も年々大きく増加傾向に。
2021年には「マーヴ北綾瀬リエッタ」も開業。
今後もさらなる開発計画を予定するなど、
さらなる進化を続けており、
今都内でも注目を集める駅の1つといえるでしょう。

乗降人員数グラフ

出典:東京メトロホームページ

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