美意識を、空へ映し出す。
都心にあるべき洗練を、
ここに描く。
地上15階建て・全98邸。直線的なデザインを施し、規律性のあるフォルムを描きました。
バルコニー手摺は下層階をタイル、中高層階をガラスとし、
それぞれ地と空を演出。見上げるたび、誇りが湧き上がるレジデンスデザインです。
眩い光を浴び、
暮らしは輝きを増していく。
全98邸のうち84邸を南向きとしたオープンエアなプラン。
都心に暮らしながら心地よい光と風を享受することができます。
また、南面が接道することに加え、住棟を敷地北側に配することで、開放感をさらに高める設計としています。
日常が
優雅なるシーンであるために。
クランクする動線に配された質感あるアプローチが贅沢な空間を演出し、ご帰宅の歓びを高めます。
心奪う、
美しきアーバニズムの体現。
エントランスアプローチには景石を、エントランスホールには天然大理石を設え、優雅な迎賓空間を描きました。
歓待を尽くす、という
ランドプランのあり方。
1 駐車場
駐車場は敷地内にご用意。
うち3台分を平置式としました。
2 駐輪場
駐輪場は107台分設置(内2台はレンタサイクル)。
雨に濡れにくい屋内に配しました。
3 バイク置場
バイク置場は3台分を確保。
愛車を身近に停められます。
4 ペット足洗い場
散歩帰りのペットの足を
洗えるスペースを確保しています。
5 宅配ボックス
不在時でも荷物を受け取れ、
ご帰宅後に取り出せます。
6 歩車分離設計
歩行者と車の動線を分け、
安全性に配慮した設計としました。
- ※掲載の外観完成予想CG・エントランスアプローチ完成予想CG・エントランス完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
雨樋、エアコン室外機、給湯器、フェンス、給排気口ベントキャップ等は省略、または再現されていない設備機器等がございます。
植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではございません。敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等については省略しております。 - ※掲載の1階敷地配置図イラストは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。現地周辺の電柱・標識・ガードレール等については省略しております。
- ※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
- ※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
- ※掲載の写真は2021年5月・2022年7月に撮影されたものです。(image photoを除く)
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。