現地周辺空撮(2018年11月撮影)
都心を潤す、新たな暮らしの地に。
現地周辺の街並み 徒歩2分(約130m)
大通りから一歩奥まった、
街路樹の連なる穏やかな住環境。
名駅も丸の内界隈も身近にありながら、現地が位置するのは潤いを感じる住宅街。しかも大通りから奥まった街路樹の連なる穏やかな住環境にあります。また平成29年に新校舎が完成したばかりの名古屋市立なごや小学校や校舎に隣りあう幅下公園も身近。新しい小学校と響きあう、潤いと活力のある周辺の街並みは、このエリアが都心の新しい暮らしの地であることを物語っています。
現地周辺概念イラスト
利便も、活気も、さらに進化する
「名古屋」駅エリアが生活圏に。
次代へ進化することをやめない「名古屋」駅周辺エリア。現在も複数の再開発計画が進められているだけでなく、2027年以降には「リニア中央新幹線」の開業も予定されており、この街だけでなく日本全体を牽引する拠点として期待が高まる、多彩な都市機能が集積した都心が生活圏です。
大名古屋ビルヂング
徒歩20分/自転車7分(約1,530m)
ミッドランドスクエア
徒歩21分/自転車7分(約1,640m)
JPタワー名古屋(KITTE名古屋)
徒歩20分/自転車7分(約1,550m)
JRゲートタワー
徒歩20分/自転車7分(約1,560m)
JRセントラルタワーズ
徒歩22分/自転車7分(約1,720m)
リニア開通とともに、
変わる都市間移動と名駅の価値。
リニア中央新幹線が開通すると
各主要都市へも短時間で移動が可能に。
リニア中央新幹線
リニア中央新幹線の開通に伴い、利便性の高まりとともに名古屋からは沿線各主要都市へも短時間で移動できるようになります。観光だけでなくビジネスでの交流もさらに活性化することで、ワークスタイルも飛躍的に変わろうとしています。
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完成予想図
名鉄名古屋駅地区再開発計画
名鉄名古屋駅から名鉄バスセンターを一体化ビルとする計画。
※事業の方向性を2024年度ごろに判断する予定。※中部経済新聞ホームページより
完成予想図
名古屋駅駅前広場再整備プラン
乗換空間を一体的に覆う大屋根等により雨風から守られ、快適な乗換ができる計画。
※名古屋市役所ホームページ「名古屋駅駅前広場の再整備プラン」より
新たな生活拠点、イオンモール
Nagoya Noritake Garden。
イオンモール Nagoya Noritake Garden
徒歩17分/自転車6分(約1,330m)
東海地方初出店41店舗、全155店舗が集う大型ショッピングモール。「ノリタケの森」の緑に寄り添う、新しい憩いのスポット。親子で楽しめるブックカフェやプラネタリウムなどのアミューズメント性が魅力です。
東海圏イオン初のAIスーパー
「AIカメラ」を使った機能や「レジゴー」を導入した先進スーパー。
TSUTAYA BOOKSTORE
1Fから2Fに繋がる大型書店。「スターバックス」併設。
ナゴヤガーデンクリニック(総合クリニック)
診療科目20科目にのぼる総合クリニック。
金シャチ横丁 宗春ゾーン 徒歩18分(約1,380m)
都心のオアシス「名城エリア」が
暮らしを"快適"に癒す。
名駅周辺の都市景観を水と緑の潤いで癒すように広がる名城エリア。利便性はもちろん、もっと快適に暮らすための自然の安らぎも身近に感じられるポジションです。季節ごとの表情に心癒されながら、ご家族で散策やジョギングを楽しむこともできるエリアです。
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tonarino(トナリノ) 自転車9分(約2,080m)
名城公園徒歩7分(約540m)
約1,800本の桜が咲き誇る名所「名城公園」。北園には、スポーツ関連施設、ペットOKのカフェ・レストランなどもある名古屋初の公園商業施設「tonarino(トナリノ)」が誕生しました。
金シャチ横丁徒歩10分(約780m)
名古屋の歴史情緒を感じながら、今とこれからの名古屋を代表する食が味わえるグルメストリート。
2025年夏の開業に向け、
エンターテインメントアリーナが建設中。
愛知県新体育館プロジェクト
(愛知国際アリーナ)
スポーツの国際大会や音楽コンサートがハイブリッドに開催できるメインアリーナと地域スポーツやイベントに対応できるサブアリーナから構成される国内最大級のエンターテインメントアリーナが、名城公園の北園エリアに2025年夏に開業予定。
※2023年11月現在の情報です
©2022 Aichi International Arena
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活気と賑わいの「円頓寺」、
町並み保存地区の
風情ある「四間道」が徒歩圏。
昔ながらのアーケードがある円頓寺商店街、そして街並み保存地区に指定されている四間道。その伝統と新しさ味わうことができる那古野エリアが徒歩圏。円頓寺商店街ではリノベーションによるお洒落な店舗が次々とオープンし、イベント開催時には多くの人で賑わいます。四間道の古民家を改装したレトロなショップも日常使いとなるポジションです。
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四間道
堀川沿いに形成された、江戸時代の町家の風情を今に伝える四間道。五条橋のふもと、東海道から美濃へ向かう旧街道「美濃路」西側に町家が並び、町並み保存地区に指定されているエリアは、現在様々な飲食やショッピングを楽しむことができる人気スポットとなっています。
CHANDELIER(フランス菓子)
徒歩8分(約590m)
四間道レストランMATSUURA
徒歩9分(約660m)
圓谷(BAR)
徒歩8分(約570m)
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円頓寺商店街徒歩6分(約460m)
名古屋市で最も歴史がある円頓寺商店街。昭和の面影を残すレトロな佇まいの中、過去と現在がリンクする個性あるショップが点在しています。毎年秋にはパリ祭が開催されている他、フリーマーケット、七夕祭りなど、一年を通じて様々なイベントが開催されているのも魅力です。
RAYARD Hisaya-odori Park 徒歩20分(約1,570m)
南北約2kmに広がる日本有数の
都市公園
「久屋大通公園」を庭に。
久屋大通公園北エリア・テレビ塔エリアが、2020年にヒサヤオオドオリパークとして装いを新たにオープン。壮大な緑景に加え、新たに開花した多彩なショップが、都市生活を一層華やかに彩ります。また、栄にまたがる地下街「セントラルパーク」もリニューアル。名古屋初のブランド出店も話題となりトレンド発信の拠点にも。松坂屋や三越など百貨店の老舗をはじめ、多種多様な商業施設が集積する栄も生活圏。更なる進化を続ける都心がライフステージとなります。
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RAYARD Hisaya-odori Park徒歩20分/自転車7分(約1,570m)
相次ぐ再開発で
さらに向上する将来価値。
2026年 開業予定 (仮称)錦三丁目25番街区計画
「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」によるホテル、「TOHOシネマズ」によるシネコン、さらに商業施設やオフィスが集積予定。周辺エリアの賑わいをさらに高める開発です。
2024年春 開業予定 中日ビル
高さ約158メートルの超高層に建て替えられる予定の中部日本ビルディング(中日ビル)。商業施設やオフィス、高層階にはホテルを配置。多目的ホールやイベントスペースも配置。
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久屋大通[南エリア]
北エリアに続き南エリアが今後再整備される予定。北と同様民間企業を協働し、主にイベント等で賑わう空間を整備する事となっている。
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名古屋屈指のビジネス拠点、
丸の内・伏見エリアが
職住近接の距離に。
大手企業が集積し、ビジネスマンが行き交う活気ある名古屋有数のビジネス街「丸の内」が徒歩圏。少し足を延ばせば、新しい街並みと古くからの伝統が融合した街「伏見」エリアへも。昨今の再開発により、普段使いできるスーパーをはじめ個性豊かなショップやカフェ、ホテルや御園座などの文化施設も整っています。オフィス街としての側面だけでなく、優れた生活環境を実感できるエリアが生活圏です。
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ビジネス・文化・商業・自然、全てが交わる都心。
白川公園
徒歩25分(約1,960m)
御園座
徒歩21分(約1,640m)
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ヨリマチFUSHIMI
徒歩21分(約1,610m)
テラッセ納屋橋
徒歩18分(約1,440m)
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COLORS.366
徒歩18分(約1,440m)
市立なごや小学校
(徒歩2分/約160m)
幅下公園
(徒歩3分/約200m)
愛知県図書館
(徒歩6分/約440m)
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。