「"自分の家"というのが欲しかったんですよね。年齢的にもきちんとしたところに住まなければという思いがあって」と、笑顔で話してくださったのは、オープンレジデンシアの新築マンションを購入されたS様。定年退職後の生活費ことも考えてのことだったとおっしゃいます。「マンションを購入すれば、家賃よりは月々の支払いが安く抑えられますし、ローンの支払いが終われば管理費や修繕費等だけしかかからなくなりますよね。ここが、"終の住処"だと考えて購入しました」。購入の決め手となったのは、ご自身の理想とぴったりの間取りでした。「ベランダ側にリビングと洋室(BR1)が並んで配置されている間取りが理想だったんです」。さらに、オーダーシステムで好きなようにカスタマイズできるというのも、購入を後押ししたそうです。
「オーダーシステムで、どうしてもやりかったことがあるんです」というS様。それは、LDKと隣接する洋室(BR1)の間の壁を取り、スライドドアにすることでした。「2部屋をつなげて、1人のときは広く使いたくて。でも、友人が泊まりに来たときは仕切って使いたかったんです」。普段はスライドドアを開けて、洋室側に置いたソファに座って、大画面のテレビを見ながらくつろいでいらっしゃるといいます。 これに伴い、洋室(BR1)とベッドルーム(BR2)のクローゼットの大きさも変更されています。「BR1はリビングとつなげて使うため、大きなクローゼットが必要なくなり縮小しました。その分、ベッドルームの収納を広くしています」。
お気に入りの場所をうかがうと、「思い通りの間取りになったので、どの場所も気に入っています!ここに住んでから、あまり外に出かけなくなりましたね。とにかく会社から帰ってくるのが毎日楽しいです」と、嬉しいお言葉をいただきました。「特に気に入っているのはベッドルームです。設計士さんに相談してスペースを広くしてもらいました。その分、洋室(BR1)を縮小しています」。今後のことを考えて配線も工夫されました。「部屋の模様替えをした時に、テレビをどこに置いてもいいようにしたくて」と、もともと洋室にあったマルチメディアコンセントをベッドルームに移設しています。 また、専有部分だけでなく、共用部分も気に入られているのだそう。「高級感のあるエントランスやホテルライクな内廊下もいいですよね」とおっしゃっています。
"自分の家"、"終の住処"として、自分の思い通りの住まいができて本当によかったです。また、都心に資産を持てたという安心感もありますよね。この辺りのエリアだと資産価値が下がらないと思うので、実家に帰らなければいけなくなったり、いざというときに売ったり、貸したりできますから。オープンハウスの方には、本当に丁寧に対応していただき感謝しています。休みの日でも快く対応していただいて、とても助かりました。
広々とした寝室と、アートに囲まれて自分らしく過ごせる空間。
ストレスフリーで過ごすために、細部にまでこだわった住まい。
住まいが、自分たちにとってかけがえのない場所に変わった。
オーダーシステムで「好きなもの」に囲まれて、メリハリのある生活を。
愛着のある街でマンションを購入。街を知っているからこそ長く暮らしたい
賃貸時より倍以上の広さに。インテリアや暮らし方にもこだわりが生まれた
設計変更の打ち合わせを重ねることで見えてきた理想の暮らし。
若者に人気の街ながら閑静な住宅街。職場までのアクセスも良好
期待以上の設計変更で、より暮らしやすい理想の空間を実現
“貯蓄しながら住む”という新たな感覚