EQUIPMENT設備・仕様
設備・仕様
EQUIPMENT
食器洗い乾燥機 食器洗い乾燥機
参考写真
食器洗い乾燥機
食器の出し入れがしやすい引き出し式の食器洗い乾燥機を採用。
静音シンク 静音シンク
参考写真
静音シンク
水はね音や食器の落下音などを低減する静音シンクを採用しました。※タイプによりサイズ・形状は異なります。
ガラストップ3口ガスコンロ ガラストップ3口ガスコンロ
参考写真
ガラストップ
3口ガスコンロ
温度センサーや安全装置など、充実の機能を搭載。フラットなガラストップだから、お手入れも簡単です。
浄水器一体型水栓 浄水器一体型水栓
参考写真
浄水器一体型水栓
ワンタッチで浄水・原水が切り替えられる浄水器一体型水栓。ヘッド部分がノズルで引き出せ、シンクのお掃除などにも便利です。
人工大理石のキッチン(無償セレクト可能) 人工大理石のキッチン(無償セレクト可能)
人工大理石のキッチン(無償セレクト可能)
高級感、美しさと、機能性を両立したキッチンカウンター。滑らかな質感がありながら、汚れにくくキズつきにくい人工大理石を採用。※すべて参考写真
浄水器一体型水栓 浄水器一体型水栓
参考写真
浄水器一体型水栓
ワンタッチで浄水・原水が切り替えられる浄水器一体型水栓。ヘッド部分がノズルで引き出せ、シンクのお掃除などにも便利です。
浴室暖房乾燥機 浴室暖房乾燥機
参考写真
浴室暖房乾燥機
天気や時間を気にせず計画的に洗濯物を乾かせる衣類乾燥や、カビが生えにくくなる浴室乾燥機能を搭載した、ガス温水式浴室暖房乾燥機です。
保温浴槽 保温浴槽
概念図
保温浴槽
浴槽を断熱材と断熱ふろふたで覆うことで、湯沸かし後4時間たっても−2.5℃以内に温度低下を抑える保温力を発揮。住まいの省エネルギーにも貢献します。
洗面化粧台 洗面化粧台
参考写真
洗面化粧台
洗面化粧台には、スクエアな形状の人造大理石のボウルを採用、気品溢れる空間を演出する人造大理石のカウンタートップは継ぎ目のないデザインで、お手入れのしやすさにも優れています。
COMFORT
温水式床暖房 温水式床暖房
参考写真
温水式床暖房
足元から部屋全体を心地よく暖めます。頭寒足熱を実現し、チリやホコリを巻きあげにくい、快適な暖房です。
エコジョーズ エコジョーズ
エコジョーズ
従来は捨てていた燃焼ガスの熱までお湯づくりに再利用。少ないガスでお湯ができ、経済的で環境にも優しい給湯器です。
Low-E複層ガラス ガラストップ3口ガスコンロ
概念図
Low-E複層ガラス
複層ガラスの室内側ガラスをLow-E金属膜でコーティング。遮熱性に優れています。※共用部を除く。
「F☆☆☆☆」(Fフォースター) 「F☆☆☆☆」(Fフォースター)
「F☆☆☆☆」
(Fフォースター)
室内にはホルムアルデヒド発生を極力抑えた建材を使用。JIS/JASの放散量区分で最も少ない規格商品「F☆☆☆☆」です。
高耐久・幅広フローリング 高耐久・幅広フローリング
参考写真
高耐久・幅広フローリング
フローリングは、傷や汚れに強く、空間の意匠性を高める、高耐久・幅広タイプを採用しています。
石調タイル 石調タイル
参考写真
石調タイル
住戸内の玄関の床には高級感のある大理石調タイルを採用。美しく洗練された空間を演出します。
24時間換気システム 24時間換気システム
概念図
24時間換気システム
換気ファンを一定風量で運転させることで、室内の空気を常に快適に維持。計算上は約2時間で、新鮮な空気に入れ替わります。
オープンハウス・マンション光 オープンハウス・マンション光
オープンハウス・マンション光 powered by UCOM光
光ファイバによる24時間常時接続&1Gbpsの高速インターネットサービスが工事不要でご利用いただけます。 ※本サービスはベストエフォート型のサービスです。
 速度は理論上の最高値であり実効通信速度を保証するものではありません。
セキュリティ・構造
SECURITY
カラーモニター付オートロックシステム カラーモニター付オートロックシステム
概念図
カラーモニター付
オートロックシステム
エントランスにカメラ付集合インターホンを設置し、不審者や無用なセールスの出入りを制限できる安心のシステムを採用しました。住戸内のカラーモニターで来訪者を確認してからドアを解錠することができます。また、住戸内のインターホンには、火災・非常ボタンも装備されています。
防犯サムターン・鎌付きデッド錠 防犯サムターン・鎌付きデッド錠
参考写真
防犯サムターン・
鎌付きデッド錠
不正解錠しにくい防犯サムターンや鎌付きデッド錠を装備。さらにダブルロックが安心感を高めます。
非接触キーシステム 非接触キーシステム
参考写真
非接触キーシステム
エントランスのオートロックドアは、受信機にキーをかざすだけで解錠できる非接触型を採用しました。
防犯センサー 防犯センサー
参考写真
防犯センサー
各住戸の玄関、一部の窓には、マグネット式防犯センサーを設置しました。※FIX窓・面格子窓を除く。
録画・録音機能・モニター付きインターホン 録画・録音機能・モニター付きインターホン
参考写真
録画・録音機能・
モニター付きインターホン
来訪者を音声と画像の両方で確認できる、カラーモニター付きインターホンを採用。ドアを開けることなく相手を確認できます。また、録音録画機能付きなので、留守のときも安心です。
「製・販・管」一体の充実したマンションライフを実現 「製・販・管」一体の充実したマンションライフを実現
「製・販・管」一体の
充実した
マンションライフ
を実現
オープンハウスグループの株式会社オープンハウス合人社コミュニティが引渡し後もサポート。第三者方式(管理者方式)を採用し、管理組合役員の負担を大幅軽減。
防犯カメラ 防犯カメラ
参考写真
防犯カメラ
見通しが遮られたり、人通りの少ない場所など、防犯上必要な場所に防犯カメラを設置しました。 ※防犯カメラの場所は表示しておりません。
※設置場所により形状が異なります。
STRUCTURE
「等級3」の
劣化対策等級※を取得
本体構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度は「設計住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得。 ※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
「等級3」の劣化対策等級※を取得 「等級3」の劣化対策等級※を取得
地盤改良概念図 地盤改良概念図
地盤改良概念図
地盤改良
基礎は建物を支える上で最も大切なものです。本物件では、建物の構造で基礎部の設計において支持層まで地盤改良をして建物を支えています。
対震玄関ドア枠 対震玄関ドア枠
対震ドア枠概念図
対震玄関ドア枠
地震時に玄関ドアが開かず、外への脱出が不可能にならないよう、玄関ドア枠には対震ドア枠を採用しています。
防犯センサー 防犯センサー
外壁断面概念図
遮音性に配慮した
コンクリート厚
外壁は約150mm以上のコンクリート厚で設計し、快適な居住性を保つために必要な数値を確保しています。※一部雑壁除く。
コンクリートの強度/水・セメント比50%以下 コンクリートの強度/水・セメント比50%以下
水・セメント・
他混合比率概念図
コンクリートの強度/
水・セメント比50%以下
水セメント比50%以下、設計基準強度27N/㎟以上の高い強度のコンクリートを採用しました。※本体建物のみ。外構等のコンクリートは除く。
「住宅性能評価書」を取得 「住宅性能評価書」を取得
「住宅性能評価書」を
取得
国土交通大臣に登録した第三者機関が一定の性能水準に達していると認めた住宅に交付される「設計住宅性能評価書」を取得済です。また、施工中・竣工時に数回にわたり厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を、完成時に取得予定です。
住宅瑕疵担保責任保険 住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険
住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に起因して、基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合、事業者は10年間の瑕疵担保責任を負います。瑕疵の補修等が確実に行われるように、住宅瑕疵担保責任保険に加入いたします。

Contact来場ご予約いただいたお客様に優先して
ご案内させていただきます。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。

※掲載の室内写真・設備写真は、メーカー参考写真及び弊社マンションギャラリーの写真を使用したもので実際とは異なる場合があります。家具・調度品等は販売価格に含まれておらず、一部設計変更・オプション設備が付加されており基本プラン・仕様とは異なります。

※掲載の概念図は計画段階のもので、実際には変更となる可能性がございます。

※掲載の完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、フェンス、給気口ベントキャップ等省略、または再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではございません。敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等については省略しております。

※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。

※掲載の写真は2022年11月・2023年3月に撮影されたものです。

※image photo記載のある写真は全てイメージです。

PAGE TOP