
リビング・ダイニング(参考写真)
PLAN
間取り
1LDK~3LDK。
多彩な
住戸バリエーション。
2フロアで構成されたメゾネット住戸、テラス付の住戸、アイランドキッチンを採用した住戸など、
多彩な住戸バリエーションをご用意しました。
専有面積 67.81㎡
バルコニー面積 15.69m²
3面採光×3LDK角住戸プラン。
プライバシーに配慮した
クランクイン玄関。
家族のふれあいを重視して、
2つの居室をリビングインに設計。

LD : リビング・ダイニング K : キッチン
BR : ベッドルーム
WIC:ウォークインクローゼット
PS : パイプスペース
専有面積 56.98㎡
バルコニー面積 9.45m²
通風・採光に優れる角住戸2LDK
洋室(1)(2)にハンガーパイプ付の
ウォークインクローゼットを設置
リビング・ダイニングと一体的に
使える対面式のキッチン

LD : リビング・ダイニング K : キッチン
BR : ベッドルーム
WIC:ウォークインクローゼット
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース
(畳数に含まれる配管スペース)
専有面積 70.53㎡
バルコニー面積 10.35m²
ウォークインクローゼットをはじめ、
収納豊富な住戸プラン
2面採光が実現する約13.5畳の
リビング・ダイニング
玄関には可動棚付の
シューズインクロークを設置

LD : リビング・ダイニング K : キッチン
BR : ベッドルーム
SR:サービスルーム
WIC:ウォークインクローゼット
SIC:シューズインクローク
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース
(畳数に含まれる配管スペース)
MB:メーターボックス
専有面積 34.65㎡
バルコニー面積 6.55m²
廊下面積を抑えた
空間効率に優れる1LDK
玄関には奥行きを持たせた
シューズインクロークを設置
クローゼットや物入など、
機能的な収納スペースを配置

LD : リビング・ダイニング K : キッチン
BR : ベッドルーム
SIC:シューズインクローク
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース
(畳数に含まれる配管スペース)
専有面積 72.56㎡
バルコニー面積 10.35m²
ルーフバルコニー1面積 6.28m²
ルーフバルコニー2面積 3.76m²
通風・採光に優れる2つのルーフバルコニー付3LDK角住戸。
リビング・ダイニングと一体的に使えるオープンキッチン。
ウォークインクローゼット、クローゼット、物入など多彩な収納。

LD : リビング・ダイニング K : キッチン
BR : ベッドルーム
WIC:ウォークインクローゼット
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース
(畳数に含まれる配管スペース)


オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。