都市型レジデンスにふさわしい
「テレワーク」スペースの
在り方とは?
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増加するテレワークニーズに応える、
都心に強いオープンレジデンシアシリーズだからこその新提案。
都心部において数多くの分譲マンションを手掛けてきたオープンハウス・ディベロップメントでは、
オープンレジデンシアシリーズにおいてご好評いただいている「オーダーシステム」を通して
十人十色の都市生活における空間ニーズを満たしてきました。
「オーダーシステム」による
設計変更事例
(竣工写真)
(竣工写真)
style1
設計変更で間取りを変更し、
書斎を新設
"ゆとり"のスペースを
書斎として
効率よく活用
書斎スペースに加え、
他の空間についても
使い勝手よく
設計変更が可能。
コンセントの位置や数、
収納サイズも
思いのまま
自分だけの快適な
テレワークスタイルを。
もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。
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style2
可動式収納で
書斎空間を創出
売却や生活様式の変化を
想定し、原状回復の
しやすい施工方法に
日常のシーンにあわせて
間取りを自在に
変更可能
空間を緩やかに仕切ることで
家族とつながる空間も可能
可動式収納を活用すれば、
スタイルの変化に柔軟に対応できます。
リビング・ダイニング
テレワークスタイル
通常のリビング・ダイニング
空間の中央に移動式家具を設置することで、テレワークスペースを創出。
テレワークスペースが不要な場合は、収納として壁際に移動することも可能。
ベッドルーム
テレワークスタイル
通常のベッドルーム
ベッドとデスクの間に移動式家具を設置することで、ご夫婦の寝室空間を
2つに分けることが可能。家具は使い勝手にあわせて移動可能。
可動式家具の一例
もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。
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style3
外付けのテレブースを設置
求めるあなたへ。
プライバシー性が高まる
「テレブース」スタイル。
間取りを変更しないため
原状回復が容易
防音仕様のブースを
新設することも可能
プライバシーの高さは
3スタイルで1番
外付けのテレブースなら、様々な間取りに対応可能。
WEB会議などに集中しやすいスタイルです。
テレブースは四方がパネル、天井がルーバー形状となっており、換気性も備えながら周囲の音や視線の影響が受けにくい、仕事やWEB会議などに集中できる仕様となっています。
もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。
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お問い合わせ
ご来場予約いただいたお客様を
優先してご案内させていただきます。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。