PLAN
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Atype
1LDK+WIC+SIC
専有面積: 37.99㎡
- バルコニー面積:4.56㎡
- 2面開口の角住戸1LDKプラン。
- WICやSICをはじめ、
随所に収納スペースを設置。 - 開放的な対面キッチン。
WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローク
PS:パイプスペース
HS:住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
C1atype
2LDK+WIC+SIC
専有面積: 43.89㎡
- バルコニー面積:4.56㎡
- 2面開口の角住戸2LDKプラン。
- WICやSICをはじめ、
随所に収納スペースを設置。 - BR2は引き戸を採用し居住性をアップ。
WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローク
PS:パイプスペース
HS:住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
D2type
2LDK
専有面積: 53.14㎡
- バルコニー面積:6.48㎡
- 2面開口の角住戸2 LDKプラン。
- キッチンと洗面室を横並びにすることで
家事動線にも配慮。 - 玄関からLDが直接見えないよう
プライバシーにも配慮した設計。
PS:パイプスペース
HS:住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
※共同住宅の住棟全体の性能を示すものであり、各住戸の性能を示すものではありません。
お問い合わせ
ご来場予約いただいたお客様を
優先してご案内させていただきます。
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- 「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
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- 掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影したものであり、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様及び設計変更は販売価格に含まれておりません。また、一部設計変更・オプション設備が付加されており、基本プラン・仕様とは異なります。
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- 掲載の図面は計画段階のものであり、施工上の都合・改良等により変更する場合があります。予めご了承ください。
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- 方位記号には若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。
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- 掲載の外観完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、フェンス、給排気口ベントキャップ、避難ハッチ等は省略、または再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではございません。※敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等については省略しております。
- ※
- image photo記載のある写真は全てイメージです。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。