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- 設備・仕様
SECURITY
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トリプルセキュリティ採用
エントランス(風除室)のカメラ付オートロック、エレベーターセキュリティ、玄関扉の3ヶ所による"トリプルセキュリティ"を導入し、防犯性を高めています。セキュリティ機能付エレベーターは、エントランス階で鍵がないと呼び出せないシステムなので、より安心です。
※「トリプルセキュリティ」とは、あくまでもシステム上の概念であり、屋外避難階段からのルートおよび1階住戸はダブルセキュリティになります。
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防犯カメラ
見通しが遮られたり、人通りの少ない場所など、防犯上必要な場所に防犯カメラを設置しました。
※防犯カメラの場所は表示しておりません。
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非接触キーシステム
カギの根元をオートロックのリーダーにかざすだけで、オートロックの解錠を行うことが出来る、非接触キーシステムを採用しました。
※各住戸につき非接触キー6本。
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「製・販・管」一体の充実した
マンションライフを実現オープンハウスグループの株式会社オープンハウス合人社コミュニティが引渡し後もサポート。第三者方式(管理者方式)を採用し、管理組合役員の負担を大幅軽減。
COMFORT
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Low-E複層ガラス
複層ガラスの室内側ガラスをLow-E金属膜でコーティング。断熱性に優れています。
※共用部を除く
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TES温水床暖房
床面全体をほぼ均一に暖める床暖房なら、部屋の上部が暖まることでのぼせる感覚は少なく、床からのふく射熱と熱伝導による暖かさを感じます。
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エコジョーズ
給湯と暖房に従来は捨てていた燃焼ガスの熱までお湯づくりに再利用。従来の給湯暖房機に比べ少ないガスでお湯ができ、経済的です。
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CATVサービス(J:COM)
地上波放送はもちろん、BS放送やCS専門チャンネルなど、多彩なTV放送サービスがお楽しみいただける[J:COM]を全戸に導入しています。
※ご利用のチャンネルやサービスにより、加入契約料、月額利用料が別途必要になります。
STRUCTURE
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杭基礎
基礎は建物を支える上で最も大切なものです。「オープンレジデンシア八幡山ステーションサイド」では、建物の構造で基礎部の設計において杭を支持層まで埋設して建物を支えています。
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高い強度と耐久性の
ダブル配筋・
ダブルチドリ配筋主要構造部にあたる壁は鉄筋を二重に組むダブル配筋、ダブルチドリ配筋を標準とし、シングル配筋よりも高い強度と耐久性を実現しています。
※主要構造部にあたらない手摺壁・外構塀等はシングル配筋となる場合があります。
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二重床・二重天井
床・天井面とスラブとの間に空間を設けた二重床・二重天井を採用。衝撃音を軽減すると共に、メンテナンスやリフォームにも対応した構造です。
※水廻り段差部の一部の部分は、在来工法を採用しています。
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断熱性への配慮
外壁には断熱材を施して断熱性や結露防止にも配慮しています。
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住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に起因して、基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合、事業者は10年間の瑕疵担保責任を負います。瑕疵の補修等が確実に行われるように、住宅瑕疵担保責任保険に加入いたします。
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「住宅性能評価書」を取得予定
国土交通大臣に登録した第三者機関が一定の性能水準に達していると認めた住宅に交付される「設計住宅性能評価書」を取得予定です。また、施工中・竣工時に数回にわたり厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を、完成時に取得予定です。
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※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
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「等級3」の劣化対策等級※を取得予定
本体構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度は「建設住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得予定です。
※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
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優先してご案内させていただきます。
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- 「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
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- 掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影したもので、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様および設計変更は販売価格には含まれません。また、一部設計変更・オプション設備が付加されており、基本プラン・仕様とは異なります。
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- 写真撮影の都合上、色調及びテクスチャー等は実際のものと異なる場合がございます。
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- 掲載の概念図は実際のものとは異なる場合がございます。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。