-
image photo
-
駒沢オリンピック公園(徒歩10分/約760m)
-
image photo

- トップ
- 目黒区
目 黒 区

目黒区は、東京都の南西部に位置する特別区です。
渋谷区、品川区、世田谷区、大田区と隣接しており、
武蔵野台地の南東部に位置し、
目黒川と呑川の谷が
区内を流れています。
起伏に富んだ地形が特徴で、
坂の多い街並みが
形成されています。


all image photo
目黒区は、都心へのアクセスが良く、
自然環境にも恵まれ、
洗練された街並みが魅力の区です。
住宅街やおしゃれなショップ、
飲食店などが集積し、住みやすい街です。

all image photo

子育て支援も充実している目黒区。


■私立幼稚園児の補助金
入園料補助金
世帯の所得にかかわらず一律100,000円(ただし入園料が補助金額を下回る場合はその額を限度額とします。)
保育料補助金
補助金額は、世帯状況や区民税所得割課税額(税額控除前)によって異なります。
施設等利用給付(無償化事業給付金)
世帯の所得にかかわらず、月額25,700円(年額308,400円)までとなります。
ただし、入園料と保育料の合計負担額が月額25,700円(年額308,400円)以下の場合、負担額までとなります。
■認可外保育施設保育料助成制度

助成の条件
•当該月の1日現在、児童及び保護者が目黒区に住民登録があり、実際に居住していること。
•認可保育所等に在籍しておらず、保育の必要性の認定(2号または3号)の申請を完了させていること。(求職中の場合は保育料助成の対象外となります。)
•児童が月の初日から施設に在籍しており、かつ、1つの施設と月160時間以上の保育委託契約を結んでいること。
•当該月の保育料を支払っていること(保育料を滞納していない)。
•表における0歳から2歳児クラスの非課税世帯のうち、対象児童本人の育児休業を取得している場合の助成金額は50,000円となります。
出展:目黒区ホームページより

人口・地価ともに上昇、
将来性・資産性が期待できる目黒区。
■増加傾向にある目黒区の人口
国勢調査に基づく目黒区の人口は、昭和40年をピークに平成7年まで減少しましたが、その後は増加 傾向となり、令和2年には288,086人となりました。良好な住環境や教育環境などがファミリー層に評価され、今後も安定した人口増加が予測されます。
▢国勢調査 人口・世帯数の推計の結果(目黒区)

出典:目黒区住民基本台帳
■物件周辺の公示地価の推移
物件周辺の地価を見てみると、物件側の調査地点では2023年に対し約5.83%上昇しています。
□公示地価の推移と上昇率


出典:国土交通省公示地価2024年度
■上昇している目黒区住宅地公示地価
2024年の公示地価については、住宅地は前年比で7.65%のアップとなっています。

お問い合わせ
ご来場予約いただいたお客様を
優先してご案内させていただきます。
- ※
- 「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
- ※
- 掲載の環境写真は2025年2月に撮影されたものです。
- ※
- 掲載のエリア概念図は周辺エリアを説明するための概念図であり、建物位置・距離・縮尺等は実際とは異なります。
- ※
- 掲載の情報は2025年3月現在のものです。
- ※
- 掲載の表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
- ※
- 掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影(2019年3月)されたもので、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様および設計変更は販売価格には含まれません。また、一部設計変更・オプション設備が付加されており、基本プラン・仕様とは異なります。
- ※
- 掲載の外観完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、フェンス、給排気口ベントキャップ、避難ハッチ等は省略、または再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではございません。敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等については省略しております。
- ※
- image photo記載のある写真は全てイメージです。
マンションについて

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる3段階のオーダーシステムをご用意。無償の「BASIC コース」と有償の「BASICプラスコース」及び「PREMIUM コース」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

PREMIUM コース
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーシステムです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンカウンターの高さ、洗面台の高さを、使いやすさに応じて3段階から選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
※構造・建築条件により、変更不可の場合がございます。
※一部対象外の物件もございます。