Image
横浜・川崎・品川と快適に結ばれる、
鶴見という拠点。
「横浜」駅へ直通9分、「川崎」駅へ直通4分、
「品川」駅へ直通19分。
平日のオンタイム、休日のオフタイム、
そのどちらも軽快に華やかに彩られることが、
鶴見の大きな魅力です。
JR「鶴見」駅に加え、
京急本線「京急鶴見」駅も利用可能。
JR京浜東北線「鶴見」駅からは、東京・横浜の主要エリアにダイレクトアクセスが可能。また、2駅目の「東神奈川」駅で乗り換えて「新横浜」駅へ17分と新幹線でのお出掛けの際も便利です。さらには、京急本線「京急鶴見」駅も徒歩圏内。横浜方面に向かえば逗子・葉山エリアや三浦エリア、都内方面に関しては東銀座や日本橋へ快適にアクセスできます。
All Image
JR京浜東北線「鶴見」駅より
「川崎」 駅
直通 4 分
JR京浜東北線利用
「横浜」 駅
直通 9 分
JR京浜東北線利用
「品川」 駅
直通 19 分
JR京浜東北線利用
「新橋」 駅
22 分
JR京浜東北線(各停)利用、「川崎」駅で東海道本線に乗り換え
「東京」 駅
26 分
JR京浜東北線(各停)利用、「川崎」駅で東海道本線に乗り換え
「新横浜」 駅
17 分
JR京浜東北線利用、「東神奈川」駅で横浜線(各停)に乗り換え
京急本線「京急鶴見」駅より
「東銀座」 駅
40 分
京急本線利用、「京急川崎」駅で京急本線(特急)に乗り換え、「泉岳寺」駅で都営浅草線に乗り入れ
「日本橋」 駅
44 分
京急本線利用、「京急川崎」駅で京急本線(特急)に乗り換え、「泉岳寺」駅で都営浅草線に乗り入れ
「住みたい沿線ランキング」
JR京浜東北線は、2023年の住みたい沿線ランキングで3位。横浜や桜木町・関内といった横浜の主要エリアに直結し、さらには品川をはじめ、東京や上野など都心のビッグターミナルにも直結できることから常に人気の路線として評価されています。
Image
羽田空港へのアクセスも快適。
京急本線「京急鶴見」駅からは、「羽田空港第1・第2ターミナル」駅へ23分でアプローチすることができます。また、京急は国際線ターミナルの「羽田空港第3ターミナル」駅へも直通。その第3ターミナルには、ホテルや商業施設、天然温泉などを備えた「羽田エアポートガーデン」が誕生し、新たな楽しみ方がプラスされました。日本国内はもちろん、海外への出張や旅行に行く際も、この鶴見という拠点は便利です。
Image
京急本線「京急鶴見」駅より
京急本線(各停)利用、「京急川崎」駅で京急本線(特急)に乗り換え、「京急蒲田」駅で京急空港線(各停)に乗り換え
Image
京急本線「京急鶴見」駅より
京急本線(各停)利用、「京急川崎」駅で京急本線(特急)に乗り換え、「京急蒲田」駅で京急空港線(快特)に乗り換え
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。