REDEVELOPMENT
再開発
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次代へ鮮やかな進化を続ける
『S H I N J U K U』
に住む。
− Front of The future −
新宿駅周辺では大規模な
再開発事業が進行中。
再開発事業が進行中。
新たなレジデンスは小田急新宿本館跡地開発や
「新宿グランドターミナル構想」と呼ばれる
駅再整備など
数々の再開発プロジェクトが進行中。
次代へ向けた新宿のパラダイムシフトというべき
変化を目の前に見つめ、
享受する未来が待っています。
エリア概念図
新宿駅西口・南口周辺も街並みが大きく変わる
「新宿駅西南口地区開発計画」南街区 2028年度完成予定
更新期を迎えた駅ビルの建て替えを契機に、
敷地の整頓を行いながら新宿駅周辺を再編。
現在の京王百貨店の場所を含む北街区と、
甲州街道をはさんで渋谷区側の南街区を分けた
再開発が計画されています。
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「新宿」駅西口・南口周辺
約2ヘクタール規模の再開発。 -
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南街区は2028年度、
北街区は2040年代までの
完成を予定。
出典:京王電鉄株式会社・東日本旅客鉄道株式会社プレスリリース(2022年4月)
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新宿駅西口地区開発計画2029年度竣工予定
地上48階建ての商業・駅施設などが複合する超高層ビルとして
開発が進められています。
にぎわいと交流を生み出す滞留空間の創出などに
寄与することを方針としています。出典:小田急電鉄株式会社・東急不動産株式会社プレスリリース(2024年2月)
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(仮称)西新宿一丁目地区
プロジェクト2025年11月竣工予定明治安田生命新宿ビル等を建て替え、オフィス・店舗等からなる複合施設が誕生。新宿グランドターミナル構想と一体となり賑わいある街並を創出する大型プロジェクトです。
出典:新宿区HP(2024年3月現在)
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西新宿三丁目西地区
第一種市街地再開発事業2029年度竣工予定住宅やオフィスなどからなる地上65階建ての超高層ビルと広場や歩行者デッキなどを整備。周辺エリアにおいて、にぎわいやコミュニティの創出も図ります。
出典:新宿区HP(2024年3月現在)
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。