PLAN
プラン
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「新宿」駅徒歩4分という
恵まれた立地環境を背景に、
1LDK~3LDKの
多彩な住戸プランをご用意。
都市生活を謳歌する拠点として、様々なライフスタイルにフィットするプランニングを目指しました。
約6.2畳のサービスルームを設けた2LDK角住戸プラン。
キッチンに窓を設け、通風・採光に配慮。
玄関から室内が見通せない、プライバシー性を高めた玄関・廊下配置。
:収納
:床暖房範囲
:通風
:採光
LD : リビング・ダイニング
K : キッチン
BR : ベッドルーム
SR : サービスルーム
WIC : ウォークインクローゼット
SIC : シューズインクローク
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
MB : メーターボックス
LDとの一体感を高める対面式キッチンを採用。
ライフスタイルに合わせて多彩な用途に活かせる約4.2畳のSR。
水廻りを快適な動線にまとめ、空間効率と居住性を高めた設計。
:収納
:床暖房範囲
:通風
:採光
LD : リビング・ダイニング
K : キッチン
BR : ベッドルーム
SR : サービスルーム
PS : パイプスペース
MB : メーターボックス
廊下面積を押さえ空間効率を高めた
1LDKプラン。
WICやSICなど豊富な収納を設置。
LD空間と一体的に使える対面式のキッチンを採用。
:収納
:床暖房範囲
:通風
:採光
LD : リビング・ダイニング
K : キッチン
BR : ベッドルーム
WIC : ウォークインクローゼット
SIC : シューズインクローク
PS : パイプスペース
MB : メーターボックス
EPS : 電気用パイプスペース
廊下面積を押さえ空間効率を高めた
1LDKプラン。
WICやSICなど豊富な収納を設置。
浴室はゆとりある1.4ⅿ×1.6ⅿサイズ。
:収納
:床暖房範囲
:通風
:採光
LD : リビング・ダイニング
K : キッチン
BR : ベッドルーム
WIC : ウォークインクローゼット
SIC : シューズインクローク
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
MB : メーターボックス
南側にも窓を設けた3面開口・1LDK角住戸。
LD空間と一体的に使える対面式の
キッチンを採用。
全居室5畳以上のゆとりのある設計。
:収納
:床暖房範囲
:通風
:採光
LD : リビング・ダイニング
K : キッチン
BR : ベッドルーム
SR : サービスルーム
WIC : ウォークインクローゼット
SIC : シューズインクローク
PS : パイプスペース
HS : 住戸内パイプスペース(畳数に含まれる配管スペース)
MB : メーターボックス
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。