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ACCESS アクセス
1駅3分の「池袋」駅をはじめ、
都心を代表する
主要都市の数々へダイレクト。
JR埼京線「板橋」駅からは「池袋」駅や「新宿」駅、「渋谷」駅などへ直通アクセスが実現。
また、都営三田線「新板橋」駅の利用で「神保町」駅や「大手町」駅などへもダイレクト。
池袋・新宿方面はもちろん、大手町・日比谷方面にも通いやすい軽快なアクセスが整っています。
路線図
現地より徒歩4分 / JR「板橋」駅発
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Ikebukuro
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「池袋」駅へ直通3分JR埼京線利用
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Shinjuku
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「新宿」駅へ直通9分JR埼京線利用
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Shibuya
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「渋谷」駅へ直通14分JR埼京線通勤快速利用
現地より徒歩7分/都営三田線「新板橋」駅発
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Suidobashi
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「水道橋」駅へ直通11分都営三田線利用
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Otemachi
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「大手町」駅へ直通17分都営三田線利用
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Hibiya
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「日比谷」駅へ直通19分都営三田線利用
行き先に応じて使い分けできる2駅2路線。
「池袋」駅や「大手町」駅からの
終電は24時台。
通勤シミュレーション
終電シミュレーション
ONもOFFも
フットワークを軽快にする、
充実のカーアクセス。
最寄りの首都高速中央環状線「滝野川入口」まで約650m。
「新宿」まで約20分、「銀座」まで約17分をはじめ、都心を間近にさせる高速アクセスが整っています。
高速道路マップ
CAR ACCESS
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「銀座」IC車17分/約14.1km -
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「台場」IC車26分/約21.5km -
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「浦安」IC車26分/約27.4km -
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「みなとみらい」IC車48分/約47.1km
※高速道路マップは「ドラぷら(NEXCO東日本)」ホームページの検索サイト(2023年11月現在)を基に作成したもので、所要時間は、時間帯・交通事情により異なります。
遅い帰りや荷物が多い際は、タクシー移動を。
「池袋」駅から本物件までのタクシー料金は、
深夜料金を含めて約1,500円。
帰りが遅い日はもちろん、急ぎの用事や
荷物が多い時の移動でも気軽に利用できます。
※タクシー料金は、該当区域における中型車の距離制運賃制度に基づき算出したものです。上記料金はルートや道路の混雑状況などにより異なる場合があります。高速道路・有料道路利用料金は含まれていません。掲載の情報は2023年11月のJapanTaxi株式会社「全国タクシー」(https://japantaxi.jp/)料金検索に基づいています。
※深夜料金は午後10時から午前5時までの適用となります。
2つの空港に直結する空港連絡バス。
「池袋」駅前からは、羽田空港に直結する空港連絡バスが毎日運行。出張や旅行をはじめ、キャリーバッグを持っての移動も快適でスムーズです。
※国際興業バス調べ。2024年3月現在。
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駅前を中心にカーシェアスポットが数多く点在。
使いたい時だけ自由に車を借りられるカーシェアスポットが駅前を中心に数多く点在。住まいの傍にあるため、使いたいシーンに合わせて思いのままに利用できます。
カーシェア分布図
CONTACT
来場ご予約いただいたお客様を優先して
ご案内させていただきます。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30~9:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。(Yahoo! JAPAN 路線検索調べ※2023年11月現在) JR「板橋」駅より/「東京」駅へは、JR埼京線利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用。 都営三田線「新板橋」駅より/「秋葉原」駅へは、都営三田線利用、「巣鴨」駅よりJR山手線利用。「銀座」駅へは、都営三田線利用、「日比谷」駅より東京メトロ日比谷線利用。
※掲載の写真は2023年11月~2024年3月に撮影したものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m = 1分として算出し、端数は切り上げております。
※image photo記載のある写真は全てイメージです。
※掲載の航空写真は現地周辺の航空写真(2024年2月撮影)に現地を示す光等をCG合成、一部CGを加工したもので、実際とは異なります。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。