都市型レジデンスにふさわしい
「テレワーク」スペースの
在り方とは?

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増加するテレワークニーズに応える、
都心に強いオープンレジデンシアシリーズだからこその新提案。

都心部において数多くの分譲マンションを手掛けてきたオープンハウス・ディベロップメントでは、
オープンレジデンシアシリーズにおいてご好評いただいている「オーダーシステム」を通して
十人十色の都市生活における空間ニーズを満たしてきました。

「オーダーシステム」による
設計変更事例

キッチンと洋室の間仕切り壁をなくす
(竣工写真)
壁・扉を可動式パネルパーテーションへ変更
(竣工写真)
BR1のウォークインクローゼットを拡張し、収納増強(竣工写真)

そんなオープンレジデンシアシリーズならでは!
3つの「テレワークスタイル」メニューをご用意。

これまでのノウハウや実績を生かして、
新たに誕生した「テレワークスタイル」対応のオーダーシステムメニュー。
間取りの設計変更はもちろん、部屋数や広さに余裕がない都心コンパクト物件であっても
対応可能なテレワークスペースなど幅広いメニューを提案します。

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設計変更で
間取りを変更し、
書斎を新設

more
style2

可動式収納で
書斎空間を創出

more
style3

外付けの
テレブースを設置

more

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設計変更で間取りを変更し、
書斎を新設

point1

“ゆとり”のスペースを
書斎として
効率よく活用

point2

書斎スペースに加え、
他の空間についても
使い勝手よく
設計変更が可能。

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コンセントの位置や数、
収納サイズも
思いのまま

Case1
Room Type
3LDK+WIC

LDKとBR2の間仕切り壁を撤去し、
造作デスクとシェルフを設置して一部を「書斎スペース」に。

設計変更イメージ

Case2
Room Type
3LDK+WIC

BR1・BR2とLDKの間仕切りを変更しLDを拡張。
BR2に造作デスクを設けて「書斎スペース」に。

設計変更イメージ

WIC:ウォークインクローゼット

※設計変更は有償となります。※掲載の間取図は、当社既分譲物件の計画段階の設計図を基に施工事例を再現したものであり、実際とは異なります。家具・調度品等は販売価格に含まれません。
※物件やタイプ・お部屋によっては、対応ができない場合がございます。また、施工の都合上お申し込み期限がございます。

設計変更で
自分だけの快適な
テレワークスタイルを。

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もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。

来場予約はこちら

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可動式収納で
書斎空間を創出

メーカー参考写真

メーカー参考写真

メーカー参考写真

point1

売却や生活様式の変化を
想定し、原状回復の
しやすい施工方法に

point2

日常のシーンにあわせて
間取りを自在に
変更可能

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空間を緩やかに仕切ることで
家族とつながる空間も可能

可動式収納を活用すれば、
スタイルの変化に柔軟に対応できます。

リビング・ダイニング

テレワークスタイル
通常のリビング・ダイニング

空間の中央に移動式家具を設置することで、テレワークスペースを創出。
テレワークスペースが不要な場合は、収納として壁際に移動することも可能。

ベッドルーム

テレワークスタイル
通常のベッドルーム

ベッドとデスクの間に移動式家具を設置することで、ご夫婦の寝室空間を
2つに分けることが可能。家具は使い勝手にあわせて移動可能。

可動式家具の一例

グリッドタイプ(メーカー参考写真)
クローゼットタイプ(メーカー参考写真)

※移動式家具本体・設置費用は有償となります。※掲載のイラストは概念図であり、実際とは異なります。※物件やタイプ・お部屋によっては、対応ができない場合がございます。

もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。

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外付けのテレブースを設置

より集中できる空間を
求めるあなたへ。
プライバシー性が高まる
「テレブース」スタイル。

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point1

間取りを変更しないため
原状回復が容易

point2

防音仕様のブースを
新設することも可能

point3

プライバシーの高さは
3スタイルで1番

外付けのテレブースなら、様々な間取りに対応可能。
WEB会議などに集中しやすいスタイルです。

メーカー参考写真

テレブースは四方がパネル、天井がルーバー形状となっており、換気性も備えながら周囲の音や視線の影響が受けにくい、仕事やWEB会議などに集中できる仕様となっています。

設置イメージ(概念図)

※テレブース本体・設置費用は有償となります。※掲載の間取図は概念図であり、実際とは異なります。※物件やタイプ・お部屋によっては、対応ができない場合がございます。

もっと詳しく聞いてみたい方は、
マンションギャラリー、またはインフォメーションセンターへ
お越しください。

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オープンレジデンシア中野ステーションサイド
※不動産経済研究所調べ(2013年1月~2020年12月)
※共同企業体(ジョイント・ベンチャー)の物件については、企業数に応じて1物件を分割してカウントしております。また、小数点以下は切り上げております。
東京23区マンション共有棟数No.1

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