「オープンレジデンシア名古屋アーバンコート」では、この地の新たなランドマークとしての先駆的な表情と、
暮らしの営みの舞台としての落ち着きのある風情が程よく調和した外観デザインを構想。
基壇部には重厚でありながら心安らぐ暖色系のマテリアルを配して安定感を演出し、中・上層部のバルコニー手摺には
名古屋の空や間近な都市風景を映し込むガラス手摺を採用するなど、
安息と躍動が調和する佇まいを創出しています。
1993年〜現在で名古屋市内で販売されたマンションが2,361件。
その中で西区の物件が145件、全邸南向き・角住戸が13件、
さらに小・中学校徒歩5分以内の物件は
「オープンレジデンシア名古屋アーバンコート」1件のみとなります。
※1993年〜現在で販売済みの物件と本計画で試算。(2020年5月現在 MRC調べ)
※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
外観完成予想図
現地周辺には比較的低層の建物が多いため、
陽光を遮るものが少なく明るい眺望と開放感を享受できます。
※掲載の敷地配置概念図は敷地配置を説明するための概念図であり、建物位置・高さ・距離・縮尺等は実際とは多少異なります。※掲載の立地概念図は、図面および地図を基に描いたもので実際とは異なります。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
選び抜かれた素材と意匠のフュージョン。
様々なタイルや自然石など建物を構成するマテリアル一つひとつへのこだわりを徹底。質感や風合いをはじめ、細部の造形に対する卓越した感覚、素材への行き届いた審美眼がハイセンスな建築を生み出します。
上質な素材感と柔らかな光が迎賓の風情を織り成すエントランスホール。
エントランスホール
端正な矩形の敷地形状を最大限に活かしながら、暮らしの安らぎや安全性などに配慮した設計を採用。
全邸南向き・角住戸を実現し、開放性、プライバシー性等にこだわりました。
歩行者と車の動線を完全に分離し、安全に配慮した歩車分離設計を採用。
24時間遠隔保安システムをはじめ、都心生活を安心して過ごすための、先進の防犯システムを備えました。
車の出し入れがスムーズな平置7台分の駐車場を確保。
ラック式駐輪場を敷地内に36台設置。
Wi-Fiを利用した快適なインターネット環境を全戸にてご利用いただけます。
散歩帰りに重宝するペット足洗い場をご用意しました。