現地から歩いても名古屋駅までわずか12分。散策気分で出かけても、名駅エリアの賑わいや洗練を、ワードローブから手に取るように気軽に使いこなせる程良い距離にあります。この住まいならいつでも身近に、アーバニティの扉は開いています。
現在でも新しいショップが競うようにオープンしている名古屋駅西エリア。リニア中央新幹線開業に向け駅西でも様々な計画が予定され、将来の期待がますます高まるエリア。そんな駅西エリアの賑わいと穏やかな住環境が心地よくクロスするポジションです。
名古屋市によれば、西口駅前に2つの広場や賑わい軸を整備し新たな開発の誘導を計画。人々が集い賑わいが広がることで、歩いて楽しい街となることを求めています。
中村区役所の移転新設にともない、徒歩1分の最寄り駅となる地下鉄「中村区役所」駅が「太閤通」駅へと名称を変更(2022年)。豊臣秀吉太閤に由来するその名を冠し、起点駅として街とともに新たな文化を築いていきます。
名鉄名古屋駅の地上部から笹島交差点を跨いだ、巨大ビルの建設を計画中。商業やオフィスなどの入居も予定しており、新たな賑わいの創出が期待できます。
名古屋駅とささしまライブをつなぐ地下道路の整備計画。約400mにおよぶルートが計画され、快適で安心な移動やエリア全体の利便性のさらなる高まりが期待できます。
名古屋と品川間を約40分で結ぶリニア中央新幹線。リニア中央新幹線の全線開業によって、東京・名古屋・大阪間が約1時間で結ばれることになります。
そして、人口約7,000万人という世界類例のない巨大都市圏構想
"スーパー・メガリージョン"の形成が期待されています。
リニア中央新幹線の新駅が現在の名古屋駅と交差する形で地下に建設される予定。駅への出入口が建設地の近くにつくられる可能性もあり、さらなる利便性の向上と発展の期待感が高まる場所と言えます。
国土交通省による地価公示価格によると、名古屋市内においては名古屋駅のある中村区と、栄のある中区が上位を占めています。職住近接の都心に住むという利便性だけでなく、資産価値としても高い場所であることが読み取れます。
太閤通を中心に広がる賑わいと穏やかな住宅街が調和する周辺環境。スーパーやコンビニをはじめ、医療施設や金融機関などもコンパクトに揃っています。またイオンタウンも身近な距離に。さらに都心とは思えないほどの木々の潤いが広がる米野公園(防災公園)も徒歩8分。日常を心地よく紡ぐ、やさしい都心でもあるのです。
image photo
image photo