
VALUE 資産性
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駅近だから叶う、
快適で便利な暮らし。
駅近という価値が生み出すもの。
それは、通勤に便利なことはもちろん、急な雨や荷物の重い日も足取り軽くお出掛けや帰宅ができるなど、
あらゆるシーンを快適にしてくれます。

便利な施設が充実している。

ラクラクお出掛け&帰宅。

深夜の夜道も安心できる。
最寄り駅からの
所要時間別リセールバリュー。
リセールバリューとは、新築分譲時の価格と現在の中古流通価格を比較した価格維持率のことで、一般的に駅から近いほど、資産価値は下がりにくいと言われています。最寄り駅徒歩3分以内の物件は、右のグラフでも示されているように131.2%と高い維持率を保っております。
※東京都23区内の築15年以内で2020年1月~2022年10月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※Realnetマンションサマリの新築マンションデータと、アットホーム社の中古流通マンションデータを元にリセールバリューを算出(2022年12月)。

※数値は過去の実績であり、今後の資産性を保証するものではありません。
わずか約2.9%※1しかない、
山手線内側。
東京都の総面積に対して、
山手線の内側は約2.9%しかないという希少性を誇ります。

※1「東京都におけるJR山手線の内側の面積はわずか約2.9%」は、東京都が公表している東京都総面積の約2,194km2とJR山手線内側面積約63km2から計算した数値です。
出典:国土地理院ホームページおよび国土交通省ホームページより(2020年4月現在)。

山手線内側概念図

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。