
ACCESS アクセス
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都心の中においても、
秀でた交通アクセスを手中に。

路線図







東京メトロ&都営地下鉄の
13路線内では、
第1位の人気。
丸ノ内線は、新宿や東京、大手町、池袋などの主要駅へダイレクトに接続。また、乗り換えも豊富なことから、住みたい沿線ランキングにおいて、東京メトロと都営地下鉄の13路線内では第1位と高い人気を誇ります。

※2022住みたい沿線ランキングより(SUUMO調べ)
地上から改札までの距離が短い「丸ノ内線」。
丸ノ内線は、トンネル部の最大深度において約-17m。
つまり、地上面の出入り口からホームまでの距離が短く、
移動がスムーズという魅力も有しています。

出典:国土交通省 「新たな都市づくり空間 大深度地下」より
都心を間近にし、
タクシー利用も気軽に。


東京メトロ丸ノ内線利用、「赤坂見附」駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、「新橋」駅で京浜東北線に乗り換え、「浜松町/モノレール浜松町」駅で東京モノレール羽田空港線(各停)に乗り換え

東京メトロ丸ノ内線利用、「四ツ谷」駅で中央線(快速)に乗り換え、「御茶ノ水」駅で中央・総武線(各停)に乗り換え、「秋葉原」駅で山手線に乗り換え、「日暮里」駅で京成スカイライナーに乗り換え

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。