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キッチン(参考写真)

キッチン(参考写真)

浴室(参考写真)

浴室(参考写真)

洗面室(参考写真)

EQUIPMENT

設備 / 快適性

セキュリティ / 構造

SECURITY

カラーモニター付オートロックシステム概念図
カラーモニター付オートロックシステム
エントランスにカメラ付集合インターホンを設置し、不審者や無用なセールスの出入りを制限できる安心のシステムを採用しました。住戸内のカラーモニターで来訪者を確認してからドアを解錠することができます。また、住戸内のインターホンには、火災・非常ボタンも装備されています。
カラーモニター付
オートロックシステム
エントランスにカメラ付集合インターホンを設置し、不審者や無用なセールスの出入りを制限できる安心のシステムを採用しました。住戸内のカラーモニターで来訪者を確認してからドアを解錠することができます。また、住戸内のインターホンには、火災・非常ボタンも装備されています。
ガラストップ3口ガスコンロ参考写真
防犯サムターン・鎌付きデッド錠
不正解錠しにくい防犯サムターンや鎌付きデッド錠を装備。さらにダブルロックが安心感を高めます。
非接触キーシステム参考写真
非接触キーシステム
エントランスのオートロックドアは、受信機にキーをかざすだけで解錠できる非接触型を採用しました。
防犯センサー参考写真
防犯センサー
各住戸の玄関および窓には、マグネット式防犯センサーを設置しました。
※FIX窓・面格子付窓を除く。
録画・録音機能・モニター付きインターホン参考写真
録画・録音機能・
モニター付きインターホン
来訪者を音声と画像の両方で確認できる、カラーモニター付きインターホンを採用。ドアを開けることなく相手を確認できます。また、録音録画機能付きなので、留守のときも安心です。
質の高い建物管理
質の高い建物管理
日本ハウズイング株式会社は、国内外で57万戸超のマンション管理実績をもつ、国内有数のマンション管理会社です。
防犯カメラ参考写真
防犯カメラ
見通しが遮られたり、人通りの少ない場所など、防犯上必要な場所に防犯カメラを設置しました。
※防犯カメラの場所は表示しておりません。
※機器はリース品

STRUCTURE

場所打ちコンクリート杭を採用杭基礎概念図
場所打ちコンクリート杭を採用
基礎は建物を支える上で最も大切なものです。「オープンレジデンシア和光フロント」では、建物の構造で基礎部の設計において杭を固い支持層まで埋設して建物を支えています。
対震玄関ドア枠対震ドア枠概念図
対震玄関ドア枠
地震時に玄関ドアが開かず、外への脱出が不可能にならないよう、玄関ドア枠には対震ドア枠を採用しています。
遮音性に配慮したコンクリート厚外壁断面概念図
遮音性に配慮した
コンクリート厚
外壁は約150mm以上のコンクリート厚で設計し、快適な居住性を保つために必要な数値を確保しています。
※一部雑壁を除く
コンクリートの強度/水・セメント比50%以下水・セメント・
他混合比率概念図
コンクリートの強度/
水・セメント比50%以下
水セメント比50%以下、設計基準強度27N/m3以上の高い強度のコンクリートを採用しました。
※本体建物のみ。杭・外構等のコンクリートは除く。
「住宅性能評価制度」を取得予定
「住宅性能評価制度」を取得予定
国土交通大臣に登録した第三者機関が一定の性能水準に達していると認めた住宅に交付される「設計住宅性能評価書」を取得予定です。また、施工中・竣工時に数回にわたり厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を、完成時に取得予定です。
住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に起因して、基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合、事業者は10年間の瑕疵担保責任を負います。瑕疵の補修等が確実に行われるように、住宅瑕疵担保責任保険に加入いたします。
「等級3」の劣化対策等級※を取得
「等級3」の劣化対策等級を取得
本体構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度は「設計住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得。
※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2018」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
場所打ちコンクリート杭を採用杭基礎概念図
場所打ちコンクリート杭を採用
基礎は建物を支える上で最も大切なものです。「オープンレジデンシア和光フロント」では、建物の構造で基礎部の設計において杭を固い支持層まで埋設して建物を支えています。
対震玄関ドア枠対震ドア枠概念図
対震玄関ドア枠
地震時に玄関ドアが開かず、外への脱出が不可能にならないよう、玄関ドア枠には対震ドア枠を採用しています。
遮音性に配慮したコンクリート厚外壁断面概念図
遮音性に配慮した
コンクリート厚
外壁は約150mm以上のコンクリート厚で設計し、快適な居住性を保つために必要な数値を確保しています。
※一部雑壁を除く
コンクリートの強度/水・セメント比50%以下水・セメント・
他混合比率概念図
コンクリートの強度/
水・セメント比50%以下
水セメント比50%以下、設計基準強度27N/m3以上の高い強度のコンクリートを採用しました。
※本体建物のみ。杭・外構等のコンクリートは除く。
「住宅性能評価制度」を取得予定
「住宅性能評価制度」を取得予定
国土交通大臣に登録した第三者機関が一定の性能水準に達していると認めた住宅に交付される「設計住宅性能評価書」を取得予定です。また、施工中・竣工時に数回にわたり厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を、完成時に取得予定です。
住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に起因して、基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合、事業者は10年間の瑕疵担保責任を負います。瑕疵の補修等が確実に行われるように、住宅瑕疵担保責任保険に加入いたします。
「等級3」の劣化対策等級※を取得
「等級3」の劣化対策等級を取得
本体構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度は「設計住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得。
※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2018」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。

設備 / 快適性

セキュリティ / 構造

「テレワークスタイル」メニュー 「テレワークスタイル」メニュー

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。

※掲載の写真・概念図は実際のものとは異なる場合がございます。

※掲載の内容は計画段階のものであり今後変更となる場合がございます。

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全国分譲マンション供給棟数2年連続No.1
※不動産経済研究所調べ(2021年1月~2021年12月、2022年1月~2022年12月)
※対象は全国の新築分譲マンション(定期借地権マンション・首都圏以外の投資用ワンルームマンションを含む。)
※不動産経済研究所調べ(2021年1月~2021年12月、2022年1月~2022年12月)
※共同企業体(ジョイント・ベンチャー)の物件については、企業数に応じて1物件を分割してカウントしております。また、小数点以下は四捨五入しております。

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