
POSITION
それぞれに個性を持つ3つのエリアを使いこなす生活環境。
「オープンレジデンシア練馬桜台コート」から始まる暮らし。それは、それぞれに個性を持つ3つのエリアを使いこなす日々。区の中枢ポジションである練馬エリアや商店街で有名な江古田エリアを中心に、 多彩なモノコトに満たされる充実したライフスタイルが手に入ります。

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NERIMA AREA
多彩な都市機能が集積する
練馬エリア区内最大級のターミナルであり、行政の中枢である練馬区役所も立地する「練馬」駅。周辺には複数の大型商業施設やスーパーマーケットをはじめ、医療施設や公園など様々な都市機能が充実しています。
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SAKURADAI AREA
普段使いの店舗が揃う
桜台エリア桜台駅の周辺にはコンパクトな範囲に過不足のない店舗集積が見られます。仕事帰りのお買い物に便利なスーパーから肩肘張らないアットホームな飲食店まで、 普段使いの店舗が揃っています。
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SHIN-EGOTA/EKODA AREA
成熟した商店街が広がる
新江古田/江古田エリア最寄となる「新江古田」駅と「江古田」駅の間には、成熟した商店街が広がっています。 古くから愛される地域密着店から新しい風を感じさせる個性的なお店まで、多彩な店舗が豊かな日常を演出してくれます。
DAILY FIELD
身近な徒歩圏内に生活利便施設が充実。
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「オープンレジデンシア練馬桜台コート」の徒歩圏内には、「新江古田エリア」・「桜台エリア」・「練馬エリア」3つの駅圏をはじめとして多彩な生活利便施設が集積しています。毎日の暮らしを支えるスーパーマーケットから、子育て世帯に不可欠な保育・教育施設、さらには医療施設や公園、金融機関まで。あらゆるニーズを満たしてくれる生活環境が、この街に息づく確かな暮らしやすさを実感させてくれます。
[徒歩圏内に、多彩な施設が集積]
※現地より徒歩16分圏内の施設
PARK
自然と共に生きる日々を叶えてくれる「江古田の森公園」。
歩いてすぐの「江古田の森公園」は、潤い豊かな緑の中で思い思いの過ごし方を楽しめる近隣のオアシス。園内には、かつて将軍が鷹狩りに訪れた歴史を感じさせる成熟した自然環境が残されており、四季折々の彩りと木々の癒しを感じながら、のんびりとした時間を満喫できます。
江古田の森公園の歴史
「江古田の森公園」のルーツは、野方苗圃 の一部を整備して誕生したかつて都立北江古田公園。当時の敷地面積は約16,000㎡でした。その後2007年に、隣接する敷地が福祉施設と公園になり、新たにできた公園と北江古田公園が併合。総敷地面積58,900㎡の広さを誇る公園となって現在に至っています。
江古田の森公園MAP
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朝は日課の
ジョギングコースをひた走る。 -
芝生広場でゆったりと読書を愉しむ昼下がり。
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幼児広場・小広場で思いのままに駆け回る子ども達を見守る。
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自然豊かな風景を
気ままにスケッチ。 -
ホタルの光が舞う
豊かな自然環境づくり。 -
深呼吸が気持ちいい保存樹林で森林浴のひととき。
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里山の樹林で双眼鏡を片手にバードウォッチング。
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草っぱら広場で植物観察をしながら子ども達と散歩。
HISTORY & SAFETY
古くから住み継がれ、
安らいだ日々がこれからも続いていく街。
人が暮らしを営む場所として
選ばれ続けてきた記憶。
練馬区では、今から1万年以上も前より人が集い、暮らしを営んでいた痕跡が確認されています。「オープンレジデンシア練馬桜台コート」の周辺にも、室町時代の創建と推定されている「豊玉氷川神社」や江戸時代に創建された「正覚院」など、長い歴史の証明となる寺社や旧跡が見られ、人々が連綿と受け継いできた豊かな時の流れを感じさせます。
正覚院[徒歩7分/約530m]
豊玉氷川神社[徒歩7分/約560m]
安全性に配慮されたフラットアプローチ。
計画地から三つの駅までのアプローチは、高低差の少ないほぼフラットな道となっています。広々とした歩道やガードレールなど、安全面に配慮した整備が行き届いているため、お子様連れやベビーカーの通行にも安心です。
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LIFE INFORMATION
ライフインフォメーション。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※距離分数は地図上の概算距離を算出したもので、徒歩分数は80m=1分と算出し端数切り上げしています。
※掲載の施設写真は2022年5月に撮影されたものです。
※image photoと記載のある写真は全てイメージです。
※掲載の情報は2022年8月現在のものです。