
アウル24概念図
ALSOK/
セキュリティシステム
「アウル24」
ALSOKとの提携による24時間365日体制のセキュリティシステム「アウル24」を導入。建物内で異常事態が発生した場合、フロントオフィスの警報監視盤から「アウル24センター」を通じALSOKに自動通報。警備が急行するなど迅速に対応します。
カラーモニター付インターホン
1階の風除室に訪れた来訪者の姿を画像と音声で確認できるカラーモニター付インターホンを採用しました。
参考写真
防犯カメラ※1
マンション共用部には防犯カメラを設置。犯罪の抑止及び事故の確認の為に、録画データを一定期間保存しています。
概念図
PRシリンダーキー
理論上鍵の違いは1,000億通りで、複製はほぼ不可能。高硬度部品を使用しているため、ドリル攻撃に対して高い防犯性があり、キーを差し込む向きがフリーなので、スムーズに施解錠できます。
ダブルロック
玄関ドアは2ヶ所に鍵穴を設けたダブルロックを採用し、防犯性に配慮しました。
※上下の鍵は同一キーとなります。
鎌デッドボルト錠
デッドボルトが鎌錠になっており、ドアの隙間からバールなどを入れてこじ開ける犯罪手口の防止に効果を発揮します。
防犯サムターン
ボタンを押しながらでないと回せないサムターンを採用。工具を使用して不正解錠を行うサムターン回しの防止に効果を発揮します。
概念図
杭基礎
敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持するための杭工法を決定しています。支持杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。
概念図
溶接閉鎖型の帯筋※2
柱の帯筋には、溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。
概念図
玄関対震ドア枠
扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。
※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。
概念図
複層ガラス
開口部から逃げる熱エネルギーを抑えて暖房負荷を低減するために、窓ガラスには複層ガラスを採用。2枚のガラスの間に空気層を設けることで、断熱性に配慮し、ガラス面の結露を発生しにくくします。
※開放廊下側はLow-Eガラスになります。
概念図
ダブル配筋
格子状に組んだ鉄筋を壁に2列に組み入れるダブル配筋で、耐久性に配慮しています。
概念図
コンクリートの設計基準強度
主要構造部分には、設計基準強度約30〜33N/㎟のコンクリートを採用しました。永きにわたって住まいを守り、安心感を高めます。
※一部除く
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外観完成予想CG
デザイン
広がる空に抱かれる
南東向き・全107邸。
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ロケーション / まちづくり
進化する街の最前線に暮らす。
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PLAY OF LIFE
大自然もアクティブも
楽しめるレジャースポット。
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アクセス
「南栗橋」駅 徒歩3分。
都心直結/全て始発電車。
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間取り
全戸南東向き&
70㎡台中心の居住性。
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設備・仕様
美しさとこだわりを
追及した設備・仕様。
詳しく見る
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※1.リース方式※録画データの閲覧はプライバシーへの配慮から理事会で閲覧者を絞り妥当性がある場合に限り可能になります。詳細は管理規約集に定めております。
※2.基礎部、サブエントランス棟、仕口部は除きます。※溶接位置は設計・条件により概念図と異なる場合があります。※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際とは異なります。
※掲載の写真は参考写真を除き、Cタイプを撮影(2022年3月)したものです。
※掲載の設備・仕様に関する説明は、メーカー資料または一般的な表現を用いており、使用状況や環境等により効果・内容は異なります。

「都心」×「駅近」の豊かさを、常識にとらわれない発想で身近にします。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
「都心」×「駅近」の魅力を最大化。
都心で叶える、時間を有意義に使える暮らし。通勤時間や満員電車のストレスを減らし、家族との時間や自分の時間を楽しむことができます。
また、医療機関や公共施設、お洒落なお店や24時間営業のサービスが充実しているのも都心ならでは。ゆとりと彩りのあるライフスタイルを叶えます。
オープンハウス・ディベロップメントは、独自のノウハウで土地の魅力と可能性を最大限に引き出します。例えば、斜線制限のある土地は、最上階をメゾネットのペントハウスという特別仕様に。
不整形地ならマンションと戸建て住居を共同開発することで整形地に。卓越した企画力で土地の価値を高めます。
駅からの距離が近いほど、リセールバリュー(再販価値)は高く、住み替え時にも好条件で販売できる傾向があります。「オープンレジデンシア」の駅距離時間(徒歩時間)は4.96分(2017年平均)。人気がある一方で供給数の少ない都心の駅近物件は、新築時はもちろん中古でも資産価値を維持しやすいと言えます。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
BASIC MENU
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。