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トリプルセキュリティ
エントランスで来訪者を確認できるモニター付きオートロックシステムを採用しました。来訪者に対しては、住戸内からモニターで音声と画像で確認可能。オートロック解錠ボタンでオートドアを解錠できます。更にメインエントランス階にはエレベーターセキュリティを採用。3重のチェックシステムで防犯性の向上を図ります。
※「トリプルセキュリティ」とは、あくまでもシステム上の概念であり、1階住戸はダブルセキュリティとなります。
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防犯センサー
各住戸の玄関および窓には、マグネット式防犯センサーを設置しました。
※FIX窓・面格子付窓を除く
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防犯サムターン・
鎌付きデッド錠不正解錠しにくい防犯サムターンや鎌付きデッド錠を装備。さらにダブルロックが安心感を高めます。
※上部のみ
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非接触キーシステム
エントランスのオートロックドアは、受信機にキーをかざすだけで解錠できる非接触型を採用しました。
※ラクセスキー1本、非接触キー5本を各住戸にお渡しします。
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防犯カメラ
見通しが遮られたり、人通りの少ない場所など、防犯上必要な場所に防犯カメラを設置しました。
※防犯カメラの場所は表示しておりません。
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録画・録音機能・
モニター付きインターフォン来訪者を音声と画像の両方で確認できる、カラーモニター付きインターホンを採用。ドアを開けることなく相手を確認できます。また、録音録画機能付きなので、留守のときも安心です。
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「製・販・管」一体の充実した
マンションライフを実現オープンハウスグループの株式会社オープンハウス合人社コミュニティが引渡し後もサポート。第三者方式(管理者方式)を採用し、管理組合役員の負担を大幅軽減。
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「等級3」の劣化対策等級※を取得
本体構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度は「設計住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得。
※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2018」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
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※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2018」の考え方を引用。※適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要ということを保証するものではありません。
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場所打ちコンクリート杭を採用
基礎は建物を支える上で最も大切なものです。「オープンレジデンシア羽根木の森」では、建物の構造で基礎部の設計において杭を固い支持層まで埋設して建物を支えています。
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断熱性への配慮
外壁には断熱材とプラスターボードを施して断熱性や結露防止にも配慮しています。
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コンクリートの強度/水・
セメント比
50%以下水セメント比50%以下、設計基準強度のコンクリートを採用しました。
※本体建物のみ。杭・外構等のコンクリートは除く。
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ダブル配筋
耐力壁(構造的に重要な壁体)は鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準とし、シングル配筋よりも高い強度を実現しています。
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二重床・二重天井
床・天井面とスラブとの間に空間を設けた二重床・二重天井を採用。衝撃音を軽減すると共に、メンテナンスやリフォームにも対応した構造です。
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対震玄関ドア枠
地震時に玄関ドアが開かず、外への脱出が不可能にならないよう、玄関ドア枠には対震ドア枠を採用しています。
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「住宅性能評価制度」を
取得予定国土交通大臣に登録した第三者機関が一定の性能水準に達していると認めた住宅に交付される「住宅性能評価書」を取得予定です。
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住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に起因して、基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合、事業者は10年間の瑕疵担保責任を負います。瑕疵の補修等が確実に行われるように、住宅瑕疵担保責任保険に加入いたします。
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優先してご案内させていただきます。
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- 「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
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- 掲載の室内写真・設備写真は弊社マンションギャラリーを撮影したもの、またはメーカー参考写真であり、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様及び設計変更は販売価格に含まれておりません。また、一部設計変更・オプション設備が付加されており、基本プラン・仕様とは異なります。
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- 掲載の写真は同種サンプルを撮影したもので、実際とは多少異なる場合があります。
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- 掲載の概念図は計画段階のもので、実際には変更となる可能性がございます。

オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズ「オープンレジデンシア」では、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。


共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。

住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。

モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。

サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。